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基本こそ重要!面接での受け答えのポイント

ここでは、面接での質問に対する受け答えについて基本的なポイントをご紹介します。
面接対策といえば、よく聞かれる質問を想定して答える練習をする方が多いかと思いますが、まずは、全ての受け答えに通じる基本的なポイントをおさえておくことが大切です。以下の3つのポイントをおさえましょう。

【その1】結論から話す

「結論から話す」これは面接での受け答えの鉄則です。志望動機や自己PRなどすべての受け答えに通じます。理由や経緯から話し始めると、面接官にとっては何が言いたいのか理解に時間がかかり、結論にたどり着くまでの話もなかなか耳に入ってきません。

結論から話すメリットは大きく3つあります。

結論から話すメリット

  1. 面接官にとって理解しやすい
  2. 自分でも言いたいことを整理しやすい
  3. 的確さをアピールできる

話の構成は以下の順序を意識して組み立てましょう。

話の組み立て方

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【その2】聞かれたことに的確に答える

聞かれたことに的確に答える。これは当たり前のようですが、緊張すると、質問の意図をくみ取れずに的外れな回答をしてしまうケースがあります。例えば、あらかじめ考えたエピソードをそのまま読み上げるように話してしまうなどです。

NG回答例とOK回答例を見てみましょう。

【NG回答例】

面接官
学生時代にもっとも頑張ったことは何ですか?
自分
放送サークルで1年から3年まで文化祭の舞台運営をしたことです。なぜ放送サークルを選んだかというと、もともとメディアでの仕事に興味があり、広告やイベント運営に関わりたいと思ったからです。企画から運営まで一貫して携わったので非常にためになりました。

↓

面接官の質問は「何を頑張ったのか」を聞いているにも関わらず、「放送サークルを選んだ理由」を答えてしまい、肝心の「頑張った内容」が伝えられていません。

【OK回答例】

面接官
学生時代にもっとも頑張ったことは何ですか?
自分
放送サークルで1年から3年まで文化祭の舞台運営のリーダーを担当したことです。出演者のステージを成功させるために、音響・映像・MC・美術のチームをまとめることが主な仕事です。失敗が許されないため、各チームのメンバーと綿密にコミュニケーションをはかり、企画を練ったり、準備の進行状況を徹底して管理しました。メンバーをまとめる役は、意見の取りまとめに苦労しましたが、同じ目標に向けてチームを動かすことは大きなやりがいを感じました。

↓

「何を頑張ったのか」を的確に答えています。さらによい点は、頑張った内容を通じて「どのような困難に対処してきたのか」、「何にやりがいを感じて頑張る人物なのか」というPRもプラスして伝えているところです。話を組み立てるときは、回答しながら自己PRをできるように工夫しましょう

回答の仕方のワンポイント

自分の人物像、自己PRが伝わるように工夫しましょう。理由・事例・エピソードを話す中で自分の人となりを裏づけ、最後のまとめではっきりとした自己PRポイントを伝えるイメージです。

イメージ

面接官は「会社に入ってどのように活躍してもらえそうか?伸びしろはあるか?」ということを一つひとつの質問で見極めようとしています。このことをいつも頭に浮かべ、自分のことをしっかりと伝えられるよう冷静に答えましょう。

【その3】聞くとき、話すときの表情を意識する

面接では受け答えの内容だけでなく、聞くとき、話すときの姿勢も重要です。

面接官が話しているとき、あるいは集団面接で別の学生が話しているときは視線を話し手へ向け、傾聴している姿勢をきちんと示すようにしましょう。また、自分が話すときは、明るい表情で、面接官の目を見てハキハキと話しましょう。

知っておきたい履修履歴面接

最近では就職活動において「履修履歴面接」を行う企業が増えてきています。履修履歴面接とは大学等の履修履歴(成績証明書等)を用いて面接を行うことです。一般的に面接の冒頭5分〜10分程度で行われることが多いとされています。

「成績で評価が変わるのでは?」と心配になる方もいるかとは思いますが、履修履歴面接は成績を確認することを目的としたものではなく、学業への取り組みなどを多面的に知るために行われます。安心して回答してください。ただし、成績での評価が目的でなくとも、「経済学の授業に力を入れて取り組みました」と回答して、成績が良くない場合は矛盾が生じてしまいます。質問には脚色や誇張をせずに回答するとよいでしょう。

※履修履歴面接は「履修履歴活用面接」、「リシュ面」などと呼ばれることもあります。

履修履歴面接の質問例

  • 履修科目を選択した理由は?
  • 積極的に取り組んだ授業は?
  • 授業はどのような内容か?
  • 応募企業の事業として役立つ授業は?

など

履修履歴面接では質問内容が掘り下げられる場合があり、あらかじめ履修した授業の振り返りを行うことが大切です。事前に対策を行い、履修履歴面接に備えましょう。

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