キャリアアドバイザー紹介
膨大な情報量の中から、自分に必要な情報だけをピックアップするのは難しいものです。
それぞれ専門知識のあるキャリアアドバイザーが、みなさまに合わせて効率的な就活をサポートします。
不動産業界・体育会系出身
学校の予定と両立をさせながら
効率の良い方法を教えます。
W.K
学生に向けて一言
大学時代は体育会サッカー部に所属。週6で練習をしていましたが、公式戦への出場経験はほぼありません。レギュラーじゃないと、結果がないと、アピールしづらい…なんて思っていませんか?体育会系経験のアピール方法しっかりアドバイスさせていただきます。夏から秋にかけて最後の大会がある体育会学生にとって、新スケジュールの就活は以前に比べさらに両立が難しくなっているかと思います。効率よく就活を進められるよう一緒に頑張りましょう!
体育会経験をどんな風にアピールしていたか
体育会経験は武器である反面「苦難を乗り越える」という型にはまったアピールになりがちです。ライバルは他の体育会学生。体育会エピソードに「自分らしさ」「特別感」を加え差別化をはかるよう意識していました。
人材業界・体育会系出身
自己PRの方法から就活の
進め方までサポートします。
Y.S
学生に向けて一言
高校までバスケットボール部、大学ではスカッシュ部と体育会に所属していました。
部活もまだまだ頑張りたいけれどそろそろ就活も!週5や週7の練習の合間を縫って効率よく就活を進めるために自己PRの方法から就活の進め方までサポートします。自己PRをまとめてみたら「あれ?うまく言葉に表現できないな」と思っていませんか?企業は体育会経験を求めています。一緒にポイントを押さえた準備をしましょう!
体育会経験をどんな風にアピールしていたか
体育会系の魅力は戦績だけではありません。そこで私は「バスケを続けても他の推薦入学の学生にかなわない。今から一番になれそうなものとしてスカッシュを選んだ」というエピソードを加え、“上に行くことにこだわる”という性格をアピールしました。
ホテル業界・体育会系出身
一つのことに注ぎ込んだ経験は、
活躍できる場所を見つけるヒントになります。
A.M
学生に向けて一言
大学・高校と7年間体育会バドミントン部に所属しておりました。部活一筋で、正直なところ他に力を入れたことはありませんでした。
就活の際は「一つの経験」をどのようにアピールをしていくかを考えて自己PRや面接対策を考えました。注ぎ込んできた時間をムダにしないように、自分の経験がどの仕事で一番活かせるかを一緒に考えていきましょう!
体育会経験をどんな風にアピールしていたか
体育会経験を伝える際は「結果・実績」ではなく、目標達成をするために行った「自分なりの工夫・考え方」をよりアピールしていました。
就活で周りと差別化をするために、「自分の考え方」を伝えることを常に意識していました。