夏から秋にかけて就活を続けている方や、公務員・留学などから民間就活へ切り替える方にとって、秋採用は視野を広げて次の一歩を考えるための大切な選択肢の一つです。
この記事では、秋採用の特徴や企業の傾向、内定獲得の4つの対策や、大手・中小などの「企業特徴に合わせた自己アピール方法」まで詳しく解説します。
もし「秋採用は厳しいのだろうか」「自分に合う企業はあるのだろうか」「秋採用の就活の進め方に少し悩んでいる」と感じたときは、いつでも「マイナビ新卒紹介」を頼ってください。
「マイナビ新卒紹介」では、キャリアアドバイザーが一人ひとりに寄り添い、企業選びの軸づくりから、応募書類のアドバイス、面接対策まで、納得のいく就活を無料でサポートします。
» マイナビ新卒紹介について詳しく見る

この記事で分かること(目次)
- 新卒の秋採用とは?いつから始まる?
- 「二次募集」と「再応募」のルール
- 企業が秋採用を行う理由
- 秋採用は厳しい?受かりやすい?知っておきたい実態
- 秋採用を実施している企業の特徴別アピールポイント
- 秋採用を行っている企業の探し方
- 秋採用で内定を獲得するための4つの対策
- 秋採用の面接対策:「なぜこの時期に就活をしているのか?」の答え方
- 秋採用に関するよくある質問
- 秋からの就活も支える「マイナビ新卒紹介」へ
新卒の秋採用とは?いつから始まる?
秋採用とは、一般的に9月〜11月ごろにかけて実施される採用活動のことです。
大学3年生の3月に就活広報が解禁されて始まる「春・夏採用」が一段落した後も、企業によっては採用活動を継続、または新たに開始しています。
秋採用は、特に「春・夏の就活で納得のいく進路に出会えなかった学生」や「公務員試験・留学などから民間企業の就活に切り替えた学生」にとって、翌年4月の入社に向けて納得のいく就活を進めるための重要な機会となります。
秋採用の時期とスケジュール
秋採用は一般的に9月ごろから動き出し、11月末ごろまで続きます。
春・夏採用と比較すると、選考期間が短く、エントリーから内定までのスパン(選考スピード)が速いのが特徴です。
そのため、気になる企業を見つけたら早めに準備をしてエントリーすることが、秋の就活をスムーズに進めるポイントになります。
春・夏採用との違い
春・夏採用は多くの企業が一斉に動き出すため求人数が非常に多い一方、応募する学生の数も最大になります。
これに対して秋採用は、求人数こそ少なくなるものの、すでに就活を終えた学生が増えるため、競合する応募者数も減っていく傾向にあります。
冬採用との違い
冬採用は、秋採用より後ろ倒しになった12月~翌3月ごろにかけて実施される採用活動のことです。
冬採用まで視野に入れると、実質的に卒業前の3月まで就活の機会は続きます。就活を継続している状態でも、冬採用という選択肢があることを知っておくだけで、精神的な余裕を持って就活に向き合えるでしょう。
関連記事:冬採用とは?受かりやすいコツと企業の探し方を新卒就活向けに解説
「二次募集」と「再応募」のルール

秋採用を考える際、多くの学生が疑問に思いがちな「二次募集」や「同じ企業への再挑戦」について解説します。
すべての企業で二次募集(秋採用)があるわけではない
秋以降に募集を行っている(二次募集など)企業は、一次募集(春・夏)で予定の採用人数に達しなかった企業だけではありません。
もともと年間を通じて複数回に分けて募集を計画していた企業など、その理由はさまざまです。
一度不採用になった企業への「再応募」は原則難しい場合が多い
春・夏の「一次募集」で不採用だった企業に対して、同じ年度の秋採用(二次募集など)で再応募しても、ほとんどの場合は受け付けられていません。
ただし、職種が異なる場合や、企業が「再応募可」と明記している一部の例外もあります。どうしてもあきらめきれない場合は、応募の権利があるかどうかを事前に確認してみましょう。
企業が秋採用を行う理由
企業が秋採用を実施する背景にはいくつかの理由があります。理由を理解しておくと、どのような企業が秋採用に積極的なのかがイメージしやすくなり、企業探しにも活かせます。
採用予定人数に達しなかったため
春・夏の採用活動で採用目標数を達成できなかった企業が、秋に追加で採用活動を行うケースです。これは大手企業から中小企業まで、あらゆる規模の企業で発生します。
追加募集でも採用基準が下がるとは限らないため、募集要項に沿った準備が必要です。
内定辞退者の補充のため
春・夏に内々定を出した学生が辞退した場合、その欠員を補うために秋採用を実施する企業があります。
このケースでは、知名度の高い大手企業や人気業界の企業が、急遽追加募集を行う場合もあります。
通年採用を行っているため
近年は、特定の時期にまとめて採用するのではなく、一年を通じて随時採用を行う「通年採用」を導入する企業も増えています。
このような企業では秋であっても定常的に採用窓口が開いており、時期に関係なく自社にマッチした学生と出会えれば積極的に採用したいという前向きなスタンスをとっています。
応募のタイミングそのものにとらわれすぎず、通年採用を行っている企業に目を向けてみるのも一つの方法かもしれません。
秋採用は厳しい?受かりやすい?知っておきたい実態

インターネット上では「秋採用は厳しい」という情報を見て不安になる一方で、「実は受かりやすい」という噂を聞いて戸惑っている方もいるかもしれません。
結論から言うと、秋採用には「春・夏と比べて難しくなる側面」と、「時期ならではのメリットを活かして狙い目になる側面」の両方があります。
それぞれの実態を冷静に把握したうえで、適切な対策を進めていくことが大切です。
秋採用は「厳しい」と言われる理由
秋採用の難易度が高く「厳しい」と感じられる背景には、主に3つの要因があります。
①求人数や採用枠が春・夏より少なくなる
多くの企業が春・夏までに採用活動のピークを終えるため、選択肢となる企業の総数はどうしても減少します。
春・夏以降は、そもそも採用を行わない企業も少なくありません。
②1社あたりの倍率が高くなりやすい
採用枠が限られている一方で、公務員試験から切り替えた学生や留学帰りの学生なども加わるため、特定の企業に応募が集中すると倍率が上がることがあります。
③選考スピードが速い
秋採用はエントリーから内定までのスケジュールがスピーディーです。そのため、事前の準備が不足したまま選考に臨むと、対応しきれないこともあります。
一つひとつの選考にどれだけ丁寧に準備できたかが結果を左右しやすいともいえるでしょう。
秋採用が「受かりやすい」と言われる理由
「厳しい」と言われる一方で、実は秋採用が受かりやすい(狙い目になる)ケースも十分に存在します。
①就活生の数が減る
春・夏に比べて、すでに就活を終えた学生が増えるため、全体的な応募学生の数は少なくなっていきます。
結果として競争が落ち着く側面があるでしょう。
②企業の採用意欲が高い傾向にある
秋採用を実施している企業は、内定辞退の補填やさらなる成長のための人材確保など、今すぐにでも採用したいという意欲を持っていることが多いです。
そのため、企業の求める人物像とマッチし、あなたの熱意がしっかりと伝われば、選考がスムーズに進みやすいケースもあります。
③これまでの就活を振り返って対策ができている
これまでの選考経験を活かし、「何が原因でうまくいかなかったのか」を冷静に改善できている学生は、採用担当者から見ても魅力的に映ります。
このように、状況を味方につけて正しく準備を整えれば、秋採用は決して厳しいばかりの時期ではなく、納得のいく内定をつかむチャンスにもなります。
秋採用を実施している企業の特徴別アピールポイント
大手企業から急成長中のベンチャー企業まで、さまざまな企業が目的を持って秋に採用活動を行っています。
各企業規模の特徴をもとに、選考でアピールすると評価につながりやすいポイントを紹介します。ぜひ参考にしてください。
大手企業の場合
大手企業の秋採用には、計画的な「通年採用・秋採用」と、内定辞退による「欠員補充」の2つのパターンが主にあります。
近年は、海外留学から帰国した学生や、春の就活を経て視野を広げた層を確保するために、あらかじめ秋の採用枠を設けている企業もあります。
大手企業の秋採用における「求める人物像」の傾向
- 春の一括採用では出会えなかった、多様な強みを持つ学生に会いたい
- 内定辞退を避けたいので、今度こそ自社に高い熱意を持って入社してくれる学生を確実に見つけたい
大手企業の秋採用で特にアピールしたいポイント
| 「なぜこの時期に、この会社なのか」を徹底的に言語化する | 他社との比較を交えながら、第一志望であることの説得力を高めます。「知名度だけで受けている」と思われないよう、企業研究を深めて具体的なキャリアプランを語りましょう。 |
| 「春からの成長」や「留学経験などのユニークな強み」を語る | これまでの就活や学生生活で何に気づき、どう軌道修正してきたのかという「変化や強み」を前向きに伝えることも大切です。 |
中小企業・ベンチャー企業の場合
秋採用全体で見ると、中小企業やベンチャー企業の求人数が多くなります。
これらの企業は、あえて大手と時期をずらしてじっくり採用活動を行う「通年採用」を導入しているケースもあり、一人ひとりの個性や人柄を重視する傾向にあります。
中小企業の秋採用における「求める人物像」の傾向
- 就活用のマニュアル通りの学生ではなく、自社のカルチャーに本当にマッチする仲間を見つけたい
- 早期から裁量を持って、主体的にチャレンジしてくれるタフな人材を求めている
中小企業の秋採用で特にアピールしたいポイント
| 「自分の強み」と「企業のカルチャー」のシンクロ率を示す | 会社の事業内容や社風を徹底的に調べ、「私のこういう強み(行動力、粘り強さなど)が、御社のこの仕事で即座に活かせます」と具体的にリンクさせアピールしてみましょう。 |
| 早期から活躍したいという「成長意欲」と「主体性」をアピールする | 「早くから打席に立たせてもらえる環境で、成果を出したい」という積極的な姿勢は、若手の裁量が大きいベンチャーや中小企業に好まれやすい姿勢です。 |
公務員の場合
地方自治体によっては、春・夏の採用試験とは別に、秋口(9〜10月ごろ)に試験を行うところがあります。また、国立大学法人や独立行政法人なども、秋に採用試験を実施するケースがあります。
(※注意点:年度ごとの採用計画や欠員状況によって実施の有無、日程、募集職種が変動します。受験を検討される場合は、最新の各自治体・法人の公式サイトの「採用情報」をご確認ください。)
公務員の秋採用における「求める人物像」の傾向
- 一度の失敗で諦めず、粘り強く努力を続けられる人材を見つけたい
- 民間就活や他業界の研究を通じて、広い視野や社会人基礎力を身につけた人を歓迎したい
公務員の秋採用で特にアピールしたいポイント
| 方向転換の理由をポジティブに、一貫性を持って説明する | 民間からの切り替えであっても、ネガティブに捉える必要はまったくありません。「民間企業の選考を通じて『社会や地域の基盤を支えたい』という自分の軸に気づき、より公益性の高い公務員を志望した」など、前向きなストーリーを伝えることが大切です。 |
| これまでの挫折を乗り越えた「精神的なタフさ」を示す | 春からの就活で苦労した経験や、それをバネにして行動し続けたプロセスそのものも、「粘り強さ・誠実さ」のアピール材料になります。 |
秋採用を行っている企業の探し方
秋採用を行っている企業を探す方法はいくつかあります。春・夏の就活では就職情報サイトを中心に活動していた方も、秋採用では情報収集の手段を広げることが効果的です。
就職情報サイト・スカウト型就職サイトを使う
「マイナビ20XX」などの就職情報サイトでは、秋以降も活発に採用を継続している企業の特集や、秋採用専用の検索軸が用意されています。
まずは条件を「秋採用あり」「積極採用中」などに絞り込んで検索してみましょう。
また、「スカウト型就職サイト」を活用してみるのも一つの手です。
秋採用を行う企業は、自社のカルチャーに合う学生をピンポイントで、かつスピーディーに採用したいと考えている傾向にあります。
プロフィール欄に自己PRなどを記載しておくことで、あなたに関心を持った企業から直接オファーが届くこともあります。
企業のホームページを直接確認する
気になる企業がある場合は、採用サイトを直接確認することも有効です。就職情報サイトには掲載されていなくても、自社サイトで秋採用を案内している企業があります。
「採用情報」「新卒採用」などのページをこまめにチェックするようにしましょう。
学校のキャリアセンターに相談する
学校のキャリアセンターは、秋以降も相談に応じてくれるところがほとんどです。学校に届く求人情報や、先輩の就活レポート、OB・OG情報など、学校独自のリソースを活用できます。
春・夏にすでに利用していた方も、改めて秋採用向けに情報収集してみると新たな発見があるかもしれません。
就活エージェントを活用する
就活エージェントは、秋採用を実施している企業の情報をリアルタイムで把握しており、あなたの希望や適性に合った企業を紹介してくれます。
秋採用は、応募から内定までの期間が最短1〜2週間とスピーディーに進むこともあるのが特徴です。
就活エージェント「マイナビ新卒紹介」では、企業の採用枠がまだ残っているかをタイムリーに把握しているため、今まさに募集している企業だけを厳選して紹介することができます。
一般の就職情報サイトには掲載されていない非公開求人や特別選考ルートを案内してもらえる場合もあります(※時期によってはご紹介できない可能性があります)。
キャリアアドバイザーとの面談を通じて、企業選びの軸づくりや応募書類の書き方、面接対策も受けられるため、一人で行き詰まりを感じている方に特におすすめです。
» マイナビ新卒紹介について詳しく見る
関連記事:新卒の就活エージェントとは?何をしてくれるのかについて解説
関連記事:就活エージェントのおすすめは?選ぶ際の基準を徹底解説
秋採用で内定を獲得するための4つの対策

秋採用は選考スピードが速いため、事前の準備が結果を左右します。ここでは、内定をもらうために今すぐ取り組めることをまとめます。
①これまでの選考を振り返り改善する
春・夏の選考でうまくいかなかった原因を冷静に分析することが、秋採用の第一歩です。
書類選考で止まっていたのか、一次面接を通過できなかったのか、最終面接で一歩届かなかったのか、段階によって改善すべき点は異なります。
なぜそこで選考通過できなかったのかを言語化し、具体的な改善策を立てたうえで次の選考に臨みましょう。一人での振り返りが難しい場合は、学校のキャリアセンターや就活エージェントのキャリアアドバイザーに相談するのも有効な手段です。
②志望動機を企業ごとに磨き直す
秋採用では、採用担当者に「なぜ当社なのか」をより詳しく問われる傾向があります。
春・夏に使っていた志望動機をそのまま使い回すのではなく、応募する企業の事業内容や採用背景を理解したうえで、一社ごとに丁寧に作り直すことが重要です。
関連記事:志望動機の【業界・職種別】例文集!新卒の就活で効果的な書き方とは
関連記事:志望動機の書き出し・締めくくり例文10選:新卒向けに書き方と職種別例文も紹介
③面接対策を強化する
秋採用では選考期間が短いため、面接の準備が追いつかないまま本番を迎えるケースが少なくありません。想定される質問への回答を準備するだけでなく、実際に声に出して練習することが大切です。
「なぜ秋採用の時期に就活をしているのか?」と聞かれることもあるため、ネガティブな要素もポジティブに言い換えられるよう準備しておきましょう。
関連記事:【新卒】面接の志望動機を例文付きで解説!深掘り質問・オンライン面接対策も
④視野を広げて応募先を増やす
秋採用を機に業界・職種の視野を広げてみることもおすすめします。
業界の再検討や職種の幅を広げることで、自分の強みが活きる思いがけない企業と出会えることもあるでしょう。
企業規模や知名度にこだわりすぎず、自分が活躍できる環境かどうかという視点で探すと、選択肢が広がります。
秋採用の面接対策:「なぜこの時期に就活をしているのか?」の答え方
秋採用の面接で聞かれやすい「なぜ、この時期に就活を続けているのですか?」という問いについて解説します。
採用担当者は、この問いであなたを責めたいわけではなく、純粋に「自社への志望度はどの程度あるか」を確かめたいためこの問いに至る傾向があります。
この質問をクリアし、「ぜひ採用したい!」と思ってもらうためのアプローチ方法と、パターン別の回答例文をご紹介します。
「なぜ秋採用に?」に対する回答の3大ポイント
①「現状の事実」を素直に受け入れる
「納得のいく企業に出会えなかった」「公務員試験や院進学から切り替えた」「留学していた」など、まずは理由を正直に、かつ簡潔に伝えます。
②「過去の反省」と「これからの軸」をセットで語る
ただ事実を言うだけでなく、「春の就活では〇〇という視野の狭さがあった」「試験に没頭するあまり民間企業の準備が遅れた」など、客観的な振り返り(自己分析)を添えてアピールすることが大切です。
③「この時期だからこそ、御社に出会えた」という熱意に着地させる
「もし春に内々定をもらっていたら、本当に自分に合う御社という存在に気づけなかった。だからこそ、この秋の選考に運命を感じて全力を尽くしている」という、前向きな説明で締めくくることで、熱意が伝わりやすくなります。
【パターン別】「なぜ秋採用に?」への回答例文
状況に合わせて、以下の3つの例文を参考にしてみてください。
パターンA:春・夏の選考に納得がいかず、就活をやり直している場合
春から夏にかけて、IT業界を中心に就職活動を行っていました。ありがたいことに内々定をいただくこともできたのですが、実際に内々定先の社員の方とお話しする中で、自分が本当にやりたかった「顧客に深く寄り添うサポート」とは少しギャップがあることに気づきました。
妥協して入社するのではなく、長く取り組みたい仕事を見つけたいと考え、もう一度自己分析をやり直しました。
その中で、まさに私の理想とする「徹底した伴走支援」を体現されている御社に出会い、この秋選考のチャンスを逃したくないと強く思い、応募いたしました。
【ポイント】
内々定をもらっていた事実を伝えつつ、妥協せず真剣に向き合った結果としての秋就活であることをアピールします。
パターンB:公務員試験や部活、留学などで秋から本格スタートした場合
夏までは公務員試験(または部活動/海外留学)に全力を注いでおり、民間企業の就職活動を始めたのは〇月からのスタートになりました。
開始当初は焦りもありましたが、試験勉強で培った「計画的に粘り強く取り組む力」は、民間企業でも活かせると考えています。特に御社の〇〇事業は、私の強みである〇〇を発揮できる環境だと感じました。
スタートは遅れましたが、その分、御社への熱意と準備の密度は誰にも負けないと自負しております。
【ポイント】
秋選考に応募することに至った理由を明確にし、自身の経験や強みが企業でどう活きるかにつなげます。
パターンC:なかなか内定が出ず、就活が長引いてしまった場合
春から就職活動を続けておりますが、当初は「知名度のある大企業」ばかりに目を奪われ、自分自身の強みや適性を客観的に見つめられていませんでした。
そのため、多くの不採用通知をいただき、悔しい思いをしました。そこで、〇月にこれまでの面接を徹底的に振り返り、自己分析をやり直したところ、自分は「表舞台に立つことよりも、裏方で人を支える仕事」に強いやりがいを感じるのだと再認識しました。
この新しい軸をもとに企業を探す中で出会ったのが、まさに〇〇の分野で社会を支えている御社です。自己分析を再度徹底したうえで、御社で貢献したいと強く考えています。
【ポイント】
不採用が続いた事実を隠さず、「何が原因だったのか」を自己分析できている客観性と、挫折から立ち上がる精神的な強さをアピールします。
秋採用に関するよくある質問
Q. 秋採用で受からなかった場合はどうしたらよいですか?
秋採用で思うような結果が出なかった場合は、冬採用(12月~翌3月ごろ)や通年採用を実施している企業を探す方法があります。
また、卒業後も既卒として就活を継続するという選択肢もあります。一人で抱え込まず、学校のキャリアセンターや就活エージェントに相談しながら、次の一手を考えていきましょう。
Q. 新卒の場合、秋採用の入社時期はいつですか?
政府が経済団体等に協力を要請している就職・採用活動日程では、正式な内定日は卒業・修了年度の10月1日以降とされています。
秋採用で内定をもらった場合も、卒業のタイミングに合わせて翌年4月に入社するのが一般的な流れです。
つまり、秋採用で10月に内定をもらった学生であっても、春採用で6月に内々定をもらった学生であっても、入社日は同じ翌年4月になります。
秋からの就活も支える「マイナビ新卒紹介」へ
秋採用は、夏以降も就活を続けている学生にとって、納得のいく企業と出会うための大切な機会です。求人数は限られますが、しっかりと準備を整えて臨めば内定をもらえる可能性は十分にあります。
企業の探し方を広げ、これまでの選考を振り返りながら、一歩ずつ前に進んでいきましょう。もし就活の進め方に迷ったときは、マイナビ新卒紹介のキャリアアドバイザーにお気軽にご相談ください。
マイナビ新卒紹介は、文系・理系ごとにキャリアアドバイザー担当が分かれており、それぞれの特徴に合わせた選考対策を実施しています。それぞれの強みを活かせる求人紹介や、秋採用のスケジュールに合わせた選考対策が可能です。
» マイナビ新卒紹介について詳しく見る
