エントリーシート(ES)添削は誰に頼む?無料のおすすめ依頼先5選

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エントリーシート(ES)添削は誰に頼む?

エントリーシート(ES)を作成していて、「この内容で本当に伝わるかな?」「書類選考を通過できるかな?」と悩んでいませんか。

この記事では、エントリーシートの添削を依頼できるおすすめの相手や、依頼時のマナー、メール例文を解説します。

もし「誰に頼めばよいか分からない」または「就活の知見を持つ方から客観的なアドバイスがほしい」と思ったら、就活エージェントを使ってみるのもおすすめです。

私たちマイナビ新卒紹介では、キャリアアドバイザーがあなたの強みを引き出すためのエントリーシート添削を無料で行っています。

自己PRや志望動機、ガクチカの書き方に悩んだら、ぜひキャリアアドバイザーと面談をしてみましょう。
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エントリーシート対策を相談する

この記事で分かること(目次)

  1. エントリーシート添削のおすすめ依頼先5選
  2. OB・OGにエントリーシート添削を依頼する際のマナー
  3. エントリーシート(ES)の添削のメリット
  4. エントリーシート添削前に確認したいセルフチェック
  5. エントリーシートは複数回添削を受けよう
  6. エントリーシート添削に関するよくある質問
  7. マイナビ新卒紹介のエントリーシート添削もおすすめ
  8. エントリーシート添削を受けて自信を持って採用選考に臨もう

エントリーシート添削のおすすめ依頼先5選

エントリーシート(ES)の添削を依頼できる相手は主に5つあります。

しかし、それぞれ得意なことや返信までのスピードが異なるため、現在のあなたの状況に合わせて使い分けることが重要です。

まずは、以下の表で自分に合った依頼先をチェックしてみましょう。

状況・目的メリット注意点
就活エージェント質を高めて選考通過率を上げたい・経験豊富なキャリアアドバイザーの視点で解像度の高いアドバイスがもらえる。
・自己分析から一貫してサポート可能。
担当者との相性がある。(合わない場合は変更可)
生成AIツール質を高めて選考通過率を上げたい・24時間即レスで利用できる。
・誤字脱字や論理構成のミスを即座に修正。
・内容が一般的になりがち。
・自分らしさが出にくい。
OB・OG企業ごとの対策をしたい・社風や業務内容に即した実践的な助言をもらえる。
・「入社後に活躍できそうか」を見てもらえる。
・日程調整に時間がかかる。
・マナーを守る必要がある。
学校のキャリアセンター客観的な意見が欲しい・過去の先輩のESデータが見られる場合がある。
・無料で気軽に相談できる。
・繁忙期(3月など)は予約が取りづらいこともある。
友人・家族自分の魅力を知りたい・素の自分を知っているため、長所を引き出しやすい。
・精神的なハードルが低い。
・就活の専門知識が乏しいこともある。
・厳しい指摘をもらいにくい。

就活エージェント(マイナビ新卒紹介など)

【おすすめ:キャリアアドバイザーの視点で選考通過率を上げたい方】

就活エージェントは、就活支援をするキャリアアドバイザーがマンツーマンでサポートしてくれるサービスです。

単なる文章校正だけでなく、「この企業なら、このエピソードを強調した方がいい」といった採用担当者目線での具体的なアドバイスをもらえるのが最大の特徴です。

自己分析や面接対策まで一貫してサポートを受けられるため、エントリーシート作成に行き詰まっている方や、選考通過率を上げたい方におすすめです。基本的に無料で利用できます。

ただし、信頼できるエージェントを選ぶことが大切です。高額な費用を請求してくるところには注意しましょう。大手サービスや、厚生労働省の認定を受けた事業者が安心です。

関連記事:就活エージェントのおすすめは?選ぶ際の基準を徹底解説
関連記事:就活エージェントの料金はいくら?無料と有料の違いなどを解説

生成AIツール(ChatGPTなど)

【おすすめ:締め切り直前で時間がない方や誤字脱字チェックをしたい方】

生成AIツールは、「明日提出なのにまだ自信がない」または「深夜だけど誰かに見てほしい」という場合に有効です。

エントリーシートのテキストを入力して「誤字脱字をチェックして」「論理構成を整えて」と指示するだけで、短時間でフィードバックが返ってきます。

ただし、生成AIツールは、あなたの過去の経験や感情を深く理解しているわけではありません。出力された内容はあくまで一般的な回答であり、個性が薄れてしまうリスクがあります。

生成AIツールのアドバイスをそのまま貼り付けるのではなく、自分の言葉でリライトするようにしましょう。

関連記事:エントリーシートの志望動機作成に生成AIのChatGPTを使うとバレる?

OB・OG

【おすすめ:第一志望群の企業を受ける方や社風マッチ度を確認したい方】

志望する企業の社員や、学校の先輩に添削してもらうことも検討してみてもよいかもしれません。

実際の業務内容や社風を踏まえた、実践的なアドバイスがもらえます。「この会社で活躍できそうか」という視点で見てもらえるのが強みです。

ただし、面識があまりない場合は依頼するハードルが高いです。また、OB・OGの貴重な時間をいただくため、完成度の低い状態で見せるのは失礼にあたります。ある程度完成した段階で依頼するのがマナーです。

大学など学校のキャリアセンター

【おすすめ:まずは基本的な書き方を相談したい方】

大学などの学校に設置されているキャリアセンター(就職課)では、専門職員が無料で相談に乗ってくれます。

その学校の学生であれば誰でも利用でき、過去の内定者のエントリーシートや就職活動報告書などを閲覧できる場合もあります。

ただし、就活広報解禁前後(大学3年生の3月頃)などの繁忙期には予約が殺到して相談しづらくなることがあるため、注意しましょう。

学校のキャリアセンターの利用を考えている場合は、早めにスケジュールを確認することをおすすめします。

友人・家族

【おすすめ:自己分析を深めたい方や自分らしさを確認したい方】

気軽に頼めるのが友人や家族です。あなたの性格や過去のエピソードをよく知っているため、「〇〇のときはリーダーシップがあったよ」「この表現だとあなたのよさが伝わらないかもしれない」といった、身近な存在ならではの視点を提供してくれます。

ただし、就活の専門知識が浅い場合もあるため、企業目線での評価は難しい可能性もあります。

友人・家族に見てもらった後、最終的に就活エージェントのキャリアアドバイザーや学校のキャリアセンター担当者に見てもらい、エントリーシートを仕上げるのがおすすめです。

OB・OGにエントリーシート添削を依頼する際のマナー

OB・OGにエントリーシート添削を依頼する際のマナー

OB・OGにエントリーシート添削を依頼する際は、相手への配慮が欠かせません。ただ「見てください」と送るのではなく、目的や期限を明確に伝えましょう。

相手の貴重な時間をいただく立場であるということを意識し、誤字脱字などの初歩的確認についてはセルフチェックした状態で見てもらいましょう。

「志望動機が弱い気がするからアドバイスがほしい」など、特に見てほしいポイントを伝えると、相手も対応しやすくなります。

また、OB・OGの都合もあるため、余裕を持って依頼するようにしましょう。少なくともエントリーシート提出の5日〜1週間前には依頼するのが理想です。

なお、エントリーシートは、WordやGoogleドキュメントで送るとよいでしょう。修正履歴が残せる形式で送ると、どこを直したかが分かりやすく、やり取りがスムーズなためです。

【例文】OB・OGへのエントリーシート添削依頼メール

件名:【エントリーシート添削のお願い】〇〇大学 氏名

本文:

〇〇株式会社

〇〇部 〇〇様

突然のご連絡にて失礼いたします。

〇〇大学〇〇学部の〇〇(氏名)と申します。

現在、貴社の選考に応募するためにエントリーシートを作成しております。

つきましては、お忙しいところ大変恐縮ですが、OB・OGである〇〇様に、

私が作成したエントリーシートを添削していただくことは可能でしょうか。

特に、「学生時代に力を入れたこと」のエピソードが、

貴社の求める人物像とマッチしているかについてアドバイスをいただけますと幸いです。

添付ファイルにて下書きをお送りいたします。

ご多忙中とは存じますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

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署名

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エントリーシート(ES)の添削のメリット

「自分のことは自分が一番よくわかっている」と思いがちですが、就活においてその思い込みはリスクになることもあります。

第三者によるエントリーシート添削のメリットを解説します。

客観的な視点で伝わりやすさを確認できる

自分では完璧だと思っていても、初めて読む採用担当者にとっては「論理が飛躍している」「抽象的でイメージできない」と感じられることがあります。

第三者に読んでもらうことで、「ここはどういう意味?」といった素朴な疑問や、自分では気づかなかった矛盾点を指摘してもらえます。

読み手がストレスなく理解できる文章に仕上げるためには、客観的な視点が不可欠です。

誤字脱字や基本的なマナーミスを防げる

誤字脱字や、「です・ます」調の不統一などは、何度も読み返している自分自身では意外に気づけないものです。

こうしたケアレスミスは、「注意力が散漫」や「志望度が低い」と受け取られる場合があり、マイナスな印象につながる可能性があります。

他人の目を通すことで、こうした細かいミスを事前に防げます。

一貫性の確認ができる

エントリーシート全体を通して、「強み」と「エピソード」にズレがないか、また「志望動機」と「ガクチカ」で語られている人物像に矛盾がないかを確認できます。

たとえば、自己PRで「協調性」をアピールしているのに、ガクチカのエピソードが「一人で黙々と努力した話」になっていると、読み手はあなたの人物像を正しくイメージできません。

全体を通して一貫したあなたらしさが表現できているかをチェックするには、第三者の俯瞰した視点が役立ちます。

自己分析が深まる

添削を受けると、「なぜこの行動をとったの?」「このときどう感じたの?」と深掘りされることがあります。

これに答える過程で、自分一人では言語化できていなかった価値観や、行動の動機が明確になります。

添削での対話は、そのまま自己分析を深めることにつながり、面接対策としても有効です。

選考で評価されやすいエントリーシートの書き方が学べる

就活エージェントのキャリアアドバイザーなど、就活の知見を持つ第三者からアドバイスをもらうことで、評価されるポイントを知ることができます。

一度正しい書き方やコツを学べば、他の企業のエントリーシートを書く際にも応用できるようになります。添削を通じて文章力を上げることは、就活全体の効率化につながります。

関連記事:新卒の就活エージェントとは?何をしてくれるのかについて解説

エントリーシート添削前に確認したいセルフチェック

添削を依頼する前に、まずは自分で最低限のチェックを行っておくことが大切です。

誤字脱字などの初歩的なミスが残ったままだと、添削してくれる相手がその修正に時間を取られてしまい、肝心の内容に対する深いアドバイスをもらえなくなる可能性があるからです。

ここでは、添削に出す前に確認しておきたいポイントを「内容・構成」と「形式・見た目」に分けて紹介します。

内容・構成のチェック

  • 結論から書かれているか(PREP法):最初に「私の強みは〇〇です」と結論が来るようにしましょう。
  • 一文が長すぎないか: 読みやすさを意識して、一文は目安として40〜60文字程度に収めましょう。
  • 具体的なエピソードがあるか:抽象的な言葉だけでなく、数字や固有名詞を使った具体的な事実を含むようにしましょう。
  • 企業が求める人物像とズレていないか:企業分析に基づいたアピールになるようにしましょう。

形式・見た目のチェック

  • 誤字脱字はないか:声に出して読んだり、生成AIにチェックしてもらったりするとミスに気づきやすいでしょう。
  • 「です・ます」で統一できているか:「です・ます」と「だ・である」が混合しないようにしましょう。
  • 証明写真は適切か:可能な限り、「写真館(スタジオ)」か「データ受け取り機能付きの証明写真機」を利用しましょう。

エントリーシートは複数回添削を受けよう

エントリーシートは複数回添削を受けよう

エントリーシートは、複数回に見てもらうことで、より完成度の高いものに仕上がります。一度修正して終わりではなく、修正したものを再度見てもらうことが重要です。

しかし、「何度も添削してもらうのは悪いな…頼みづらい」と感じる方もいるでしょう。

そういった方こそ、就活のサポートを専門的に行っている就活エージェントのキャリアアドバイザーに依頼するのがおすすめです。

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エントリーシート添削に関するよくある質問

就活生のみなさまからよく寄せられる、エントリーシート添削に関する疑問や不安にお答えします。

Q. エントリーシート添削はいつから始めるべきですか?

大学3年生の夏〜秋頃、インターンシップ&キャリアでの選考の際に始めるとエントリーシートのブラッシュアップをしていく作業の中で、自己分析が深まりやすくなります。

マイナビの「2027年卒大学生キャリア意向調査7月<インターンシップ・キャリア形成活動>」によると、2027年卒の学生のうち、大学3年生の7月までにインターンシップ&キャリアといった何かしらの活動に参加した方は約60%います。

こうしたプログラムは実務に近い体験ができる貴重な機会です。

本選考に向けた準備としても重要ですので、早めに自己分析とエントリーシート作成に取り掛かりましょう。ただし、就活広報解禁後の大学4年生からのスタートでも遅くはありません。

Q. 完成していないエントリーシートでも添削してもらえますか?

就活エージェントであれば、「何を書けばよいか分からない」という段階から面談で話を聞くことができます。

OB・OGにエントリーシート添削を依頼する場合は、ある程度の完成度が求められますが、就活エージェントの場合は、過去の経験を洗い出し、一緒に構成を考えるところからサポートします。

「書きたいことはあるけれど、どう文章にすればいいか分からない」という悩みも、キャリアアドバイザーと一緒に整理することで解決の糸口が見つかるはずです。

Q. 就活エージェントに相談したいのですが、担当者と相性が合わなかったらどうすればよいですか?

多くの就活エージェントでは担当者の変更が可能です。

「相性が合わない」と感じることは決して悪いことではありません。人間同士なので、ペースやスタンスの違いはあります。

無理に我慢せず、「別の視点からのアドバイスも聞いてみたい」といった前向きな理由を添えて、変更を申し出ましょう。

マイナビ新卒紹介のエントリーシート添削もおすすめ

数ある依頼先の中でも、就活エージェントである「マイナビ新卒紹介」を活用するメリットを具体的に紹介します。自分一人で進めるよりも、効率的かつ質の高い就活が可能になります。

採用担当者の視点を取り入れられる

マイナビ新卒紹介のキャリアアドバイザーは、企業の採用担当者が「どこを見ているのか」を熟知しています。

単に文章を直すだけでなく、「このエピソードは、この企業が求める人物像と合致しているか?」や「ガクチカでアピールすべき行動特性が含まれているか?」といった、選考通過の本質に関わるアドバイスを行うことも可能です。

ご紹介企業には、一社ごとに担当者がいるため、企業の採用基準や選考で重視されるポイントなど、採用担当者目線の情報を把握しています。

理系学生やUターン・Iターン就職にも対応している

文系・理系ごとに専任のキャリアアドバイザーが在籍しており、それぞれの専門性や研究スケジュールを理解したうえでサポートします。

また、マイナビ新卒紹介は全国に拠点を持っているため、地方から都市部へ、あるいは都市部からゆかりのある地域へといったUターン・Iターン就職のES対策も可能です。

「ゆかりのある地域で働きたいけれど、求人情報が少ない」という方にも、マイナビならではのネットワークを活かして企業を紹介できます。

国が認めた「職業紹介優良事業者」のため安心できる

「就活エージェントは怪しい」「無理やり入社させられそう」という不安をお持ちの方もいるかもしれません。

マイナビ新卒紹介は、厚生労働省の委託事業による「職業紹介優良事業者」に認定されています。これは、日本の人材紹介事業者のうち、一部の優良な事業者だけが取得できる特別な認定です。

  • ご本人の意思に反する「無理な誘導」は一切しません: 学生の意思決定を最大限に尊重します。
  • 法令違反企業やウソの求人はありません:法令を遵守した独自の審査基準を満たした企業のみをご紹介します。
  • 入社後の定着まで見据えたサポートをします:早期離職につながるような、短期的な利益優先の紹介は行いません。

マイナビ新卒紹介では、安心して相談できる環境が整っています。

過去に利用した先輩からの評判

実際にマイナビ新卒紹介を利用して、エントリーシート添削や選考サポートを受けた先輩たちから、満足したという声もいただいております。

【文系 自動車関連 営業職の内定者】

「就活生に必要不可欠な頼れる存在でした。とても話しやすく、私の話をとにかく聞いて的確にアドバイスをくださいました。就活中はとにかく不安でしたが、自分のことを理解していただいている存在がいることが心強かったです

【文系 メーカー 宣伝・広報職の内定者】

キャリアアドバイザーの方が意見を押し付けるのではなく、自分の理想ややりたいことにとことん寄り添ってくださいました。また、就活を進める中で興味の出てきた分野にも対応していただき、視野を広げることができました」

【理系 ソフトウエア システムエンジニアの内定者】

「自分とは異なる視点から企業選びのアドバイスがもらえたり、細かく選考のフィードバックをいただけたことで不安や悩みが解消されました。

また、内定承諾をする企業を選ぶときも、気になっていたことを企業側に問い合わせて確認をしてくださって意思決定がしやすくなり、とてもありがたかったです」

エントリーシート添削を受けて自信を持って採用選考に臨もう

エントリーシートは、自分一人で悩み続けるよりも、第三者の視点を入れることで質が向上しやすくなります。

自分の強みが正しく伝わる文章になれば、書類選考の通過の可能性が上がるだけでなく、その後の面接でも自信を持って話せるようになります。

もし「就活の知見を持つ方の意見が聞きたい」や「自分に合った企業も見つけたい」と考えるなら、マイナビ新卒紹介を使ってみるのがおすすめです。

私たちがあなたの就職活動を全力でサポートします。まずは一度、お気軽に面談を受けてください。
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