「インターンシップ&キャリア選考の志望動機をどう書いたらよいのか分からない」
「インターンシップ&キャリアに参加して学んだことをどう本選考の志望動機につなげればよいか分からない」
このように、志望動機で悩む方は多くいます。
本記事では、インターンシップ&キャリア選考の志望動機の書き方を中心に解説します。
また、インターンシップ&キャリアで学んだことを本選考の志望動機でどう活かすかについても解説するため、ぜひお読みください。
もし「志望動機が思いつかない…」と困ったら、第三者に相談するのも一つの手です。
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この記事で分かること(目次)
- 【インターンシップ選考】なぜ志望動機を聞くのか?
- 【インターンシップ選考】そもそもインターンシップとは?押さえておきたい3つの類型
- 【インターンシップ選考】志望動機を書く前に必要な事前準備
- 【インターンシップ選考】志望動機が思いつかない場合の対処法
- 【インターンシップ選考】志望動機の基本構成4ステップ
- 【インターンシップ選考】業界別の志望動機例文【300字程度】
- 【本選考】インターンシップ経験を本選考の志望動機に活かす方法
- 【インターンシップ選考・本選考】志望動機を書く際の注意点
- 【インターンシップ選考・本選考】志望動機作成に悩んだら「マイナビ新卒紹介」を活用しよう
【インターンシップ選考】なぜ志望動機を聞くのか?
インターンシップ&キャリア選考で頻繁に聞かれるのが「志望動機」です。
企業がどのような意図でそれを求めているのかを知ることで、的確なアピールができるようになります。採用担当者がチェックしている主なポイントを解説します。
インターンシップへの参加目的や成長意欲を知るため
企業は、学生が「なぜこのインターンシップ&キャリアに参加したいのか」や「何を持ち帰りたいのか」という目的意識をしっかりと持っているかを確認しています。
目的が曖昧なまま参加する学生よりも、明確な課題意識や成長意欲を持っている学生の方が、インターンシップ&キャリア中の吸収力が高く、社員にもよい刺激を与えてくれるからです。
志望動機を通して、「業界の最前線を体感したい」や「自分の〇〇というスキルが通用するか試したい」といった具体的な意欲を伝えることで、採用担当者に「この学生に参加してほしい」と感じてもらえます。
意欲の高さは選考を通過するうえで重要な評価ポイントです。
企業の価値観や社風と学生のマッチ度を確認するため
インターンシップ&キャリアは、企業にとって自社に合った優秀な人材を早期に見つけるための重要な場でもあります。
そのため、志望動機から読み取れる学生の価値観や考え方が、自社の企業理念や社風とマッチしているかを慎重にチェックしています。
たとえば、チームワークを重視する企業に対して「個人の裁量で結果を出したい」とアピールしても、よい評価にはつながりにくいでしょう。
企業研究を通じてその企業がどのような人材を求めているのかを深く理解し、自分の強みや価値観が企業の方向性と合致していることを論理的に伝えることが求められます。
マッチ度の高さを示すことが内定への第一歩です。
論理的な思考力や基礎的な文章力が備わっているかを見るため
志望動機は、内容そのものだけでなく「伝え方」も評価の対象となります。
社会人として働くうえで、自分の考えを相手にわかりやすく伝える論理的思考力や、正しい日本語を用いた基礎的な文章力は不可欠なスキルのためです。
どれほど素晴らしい熱意や経験を持っていても、文章の構成がバラバラであったり、主語と述語がねじれていたりすると、「業務でのコミュニケーションに不安がある」と判断されてしまう可能性があります。
結論から先に述べ、その理由となるエピソードを具体的に書き添えるなど、読み手を意識した構成で志望動機を作成することが、選考突破のための重要なカギとなります。
【インターンシップ選考】そもそもインターンシップとは?押さえておきたい3つの類型
志望動機を考える前に、自分が応募するプログラムが以下の3類型のうちどれに該当するのかを把握しておきましょう。
インターンシップ&キャリアで実施されるプログラムの内容は、企業や職種によってさまざまですが、主な特徴から「インターンシップ」「仕事体験」「オープン・カンパニー&キャリア教育等」の3つに分けられます。
| インターンシップ | 仕事体験 | オープン・カンパニー&キャリア教育等 | |
|---|---|---|---|
| プログラムの型 | 「実践型」の就業体験 | 「実践型」「業務体験型」「課題突破型」などの就業体験 | 「課題突破型」「セミナー参加型」など業界・職種研究や社員交流、会社・工場見学など |
| 概要 | 就業体験ができる5日以上のプログラム | 就業体験ができる短期間プログラム | 主に企業、仕事理解のためのプログラム |
| 時期 | 長期休暇期間のみ | 休日・長期休暇期間を含む | 制限なし(学業配慮を推奨) |
| 対象 | 2027年卒以上(大学3年生、修士1年生以上など) | 全学年 | 全学年 |
| 参加者の個人情報取り扱い | 2026年3月以降の採用活動に利用可能 | 採用活動への利用不可 | 採用活動への利用不可 |
ポイントは、就業体験ができる5日以上のプログラムである「インターンシップ」は、就業体験を通じて得た学生の評価情報を、企業が採用選考に活用できるという点です。
つまり、インターンシップでの取り組み姿勢や成果が本選考にプラスに働く可能性があるため、選考段階の志望動機から本気度を示すことが重要になります。
なお、インターンシップのエントリーシート(ES)の書き方や提出時のマナーについては、以下の記事で詳しく解説しています。志望動機とあわせて確認しておきましょう。
関連記事:インターンシップのエントリーシートの書き方と例文、提出マナーについて
【インターンシップ選考】志望動機を書く前に必要な事前準備

いきなり志望動機の文章を書き始めるのではなく、まずは自分と企業について情報を整理することが大切です。説得力のある志望動機を作るための下準備の手順を解説します。
自己分析で「自分の強み」と「やりたいこと」を明確にする
説得力のある志望動機を書くためには、まず自分自身を深く理解する自己分析が欠かせません。
過去の経験を振り返り、「どのようなときにモチベーションが上がるのか」や「どのような困難をどう乗り越えてきたのか」を洗い出すことで、自分の強みや価値観が浮き彫りになります。
この作業を行うことで、自分が将来「どの仕事をやりたいのか」や「どのような環境で働きたいのか」という就活の軸が見えてきます。
この「就活の軸」が定まると、インターンシップ&キャリアに参加する目的が明確になり、志望動機に一貫性が生まれます。
いきなり文章を書き始めるのではなく、まずはじっくりと自分と向き合う時間を確保し、アピールポイントを整理しましょう。
関連記事:就活の軸とは?決め方とESや面接での答え方を例文とともに解説
業界研究・企業研究で「その企業ならではの魅力」を見つける
自己分析と並行して行うべきなのが、業界研究と企業研究です。
志望動機において「なぜ他社ではなく、その企業のインターンシップ&キャリアなのか」を説明できなければ、選考を通過できません。
企業の公式WEBサイトや採用ページ、統合報告書などを読み込み、その企業が業界内でどのような立ち位置にあり、どのような強みを持っているのかを把握しましょう。
競合他社と比較することで、「〇〇という事業展開に惹かれた」「〇〇という企業理念に共感した」といった、その企業ならではの魅力が見えてきます。
深い企業理解に基づいた志望動機は、あなたの本気度と熱意を裏付ける強力な武器となります。
インターンシップに参加する目的を言語化する
自己分析と企業研究を終えたら、最後に「このインターンシップ&キャリアに参加して何を得たいのか」という目的を明確に言語化します。
「業界の理解を深めたい」や「社員の働き方を肌で感じたい」といった抽象的な理由だけでなく、もう一歩踏み込んだ目的を設定することが大切です。
たとえば、「〇〇の業務を通じて自分の課題発見力を試したい」や「新規事業立案のワークを通じて、現場の社員の方からフィードバックを得たい」といった具体的な目標を持つことで、志望動機に説得力が増します。
「強み→企業要素」対応表で志望先とのマッチングを見つける
以下の対応表を参考に、自分の強み・価値観と合致する企業要素を探してみましょう。
| あなたの強み・価値観 | マッチしやすい企業要素(調べるポイント) | 志望動機での表現例 |
|---|---|---|
| 主体性・自分で考えて動きたい | 裁量権の大きさ、社内提案制度、社内ベンチャー制度 | 「若手にも企画提案の機会がある貴社の〇〇制度に惹かれ…」 |
| チームワーク・協働が好き | チーム単位のプロジェクト体制、OJT文化、メンター制度 | 「部署を横断して協力し合う貴社のプロジェクト体制に共感し…」 |
| 挑戦心・新しいことへの意欲 | 新規事業への投資、海外展開、イノベーション推進部門 | 「毎年新規事業を立ち上げている貴社の挑戦的な姿勢に魅力を感じ…」 |
| 人の役に立ちたい・貢献意欲 | 顧客密着型のビジネスモデル、社会課題解決型の事業 | 「顧客一人ひとりに寄り添う貴社の〇〇事業を通じて…」 |
| 分析力・論理的思考 | データドリブンな意思決定文化、コンサルティング事業 | 「データに基づく課題解決を重視する貴社の風土に…」 |
| リーダーシップ・巻き込み力 | 若手登用の実績、プロジェクトリーダー抜擢の文化 | 「入社〇年目でプロジェクトリーダーを任される貴社の育成方針に…」 |
| コツコツ継続する力・粘り強さ | 長期的な顧客関係構築、品質へのこだわり、研究開発投資 | 「〇年にわたり品質改善を続けてきた貴社のものづくりへの姿勢に…」 |
| コミュニケーション力・傾聴力 | 顧客折衝が多い職種、チーム内の対話を重視する社風 | 「社員同士の対話を大切にする貴社の〇〇という文化に…」 |
| 創造性・アイデアを形にしたい | 商品企画部門、クリエイティブ職、デザイン思考の導入 | 「社員のアイデアを商品化する貴社の公募制度に強く惹かれ…」 |
インターンシップ&キャリアへの参加の目的がはっきりしている学生は、企業側にとっても「有意義な時間を過ごしてくれそう」と好印象を持たれやすくなります。
【インターンシップ選考】志望動機が思いつかない場合の対処法
志望動機が思いつかない最大の原因は、自分の過去の経験や価値観が整理されていないことにあります。
ここでは、質問に答えることで、自身の棚卸しを行い、ゼロから志望動機を組み立てる方法を紹介します。
以下の40問に、一問一答で短く答えてみてください。正解はありません。思い浮かんだことをそのままメモするのがポイントです。
【嬉しかった・楽しかった経験】(10問)
- これまでの人生で、特に達成感を覚えた出来事は何ですか?
- 時間を忘れて没頭した経験はありますか?それは何をしていたときですか?
- 「またやりたい」と自然に思えた活動は何ですか?
- 自分のアイデアが形になって嬉しかった経験はありますか?
- チームで何かを成し遂げて喜びを感じた場面はありますか?
- 一人でコツコツ取り組んで成果が出た経験はありますか?
- 新しいことに挑戦してワクワクした経験は何ですか?
- 「自分に向いているかも」と感じた瞬間はありますか?
- 趣味や課外活動で、特に充実感を覚えたのはどのようなときですか?
- 学業で面白いと感じたテーマや科目はありますか?その理由は何ですか?
【挫折・困難と、その乗り越え方】(10問)
- これまでで特に大きな挫折や失敗は何ですか?
- その挫折から立ち直るために、具体的にどんな行動を取りましたか?
- 困難な状況で「諦めずに続けてよかった」と思えた経験はありますか?
- 自分の弱点を自覚し、それを克服しようと努力した経験はありますか?
- 意見が対立したとき、どのように解決しましたか?
- 計画通りにいかなかったとき、どのようにリカバリーしましたか?
- プレッシャーのかかる場面で、自分はどのように振る舞いましたか?
- 周囲の期待に応えられなかった経験から、何を学びましたか?
- 苦手だったことに取り組んで、成長を実感した経験はありますか?
- 失敗した後、同じ過ちを繰り返さないために工夫したことはありますか?
【自分の性格・価値観に関すること】(10問)
- 自分を一言で表すなら、どんな言葉が当てはまりますか?
- 友人や家族から「あなたらしいね」と言われる行動パターンはありますか?
- 仕事(アルバイト含む)をするうえで譲れないことは何ですか?
- 「こういう大人になりたい」と思う方はいますか?その理由は何ですか?
- 集団の中で、自分はどのような役割を担うことが多いですか?
- 物事を進めるとき、計画的に動くタイプですか?臨機応変に動くタイプですか?
- 一人で作業するのと、チームで取り組むのと、どちらが力を発揮できますか?
- 「これだけは人に負けない」と思えることはありますか?
- 社会や世の中に対して「こうなったらいいのに」と思うことはありますか?
- 10年後、どのような自分でありたいですか?
【仕事・キャリアへの関心】(10問)
- アルバイトやインターンシップ&キャリアで「面白い」と感じた業務はありますか?
- ニュースや記事を見て、興味を引かれる業界やテーマはありますか?
- 「この会社の商品・サービスが好きだ」と思う企業はありますか?その理由は何ですか?
- 身近な社会人の中で、「この方の仕事は楽しそうだ」と感じる方はいますか?
- 将来、どのような人たちと一緒に働きたいですか?
- 大きな組織で働くのと、少人数の環境で働くのと、どちらに魅力を感じますか?
- 「世の中のこの課題を解決したい」と思うテーマはありますか?
- お金以外で、仕事から得たいものは何ですか?
- 「働く上でこれだけは避けたい」と思うことはありますか?
- もし何の制約もなかったら、どのような仕事をしてみたいですか?
すべてに答える必要はありません。まずは各カテゴリから2〜3問ずつ、合計8〜12問に答えるだけでも、志望動機の”種”となるキーワードが見つかります。
回答の中で繰り返し出てくる言葉が、あなたの価値観や強みの核心です。
【インターンシップ選考】志望動機の基本構成4ステップ

志望動機は「結論ファースト」で論理的に伝えるのが鉄則です。
採用担当者に熱意がスムーズに伝わるよう、基本構成を4つのステップで紹介します。
①結論(なぜこのインターンシップに参加したいのか)
志望動機を書く際は、ビジネス文書の基本である「結論ファースト」を徹底しましょう。
冒頭の一文で、「私が貴社のインターンシップ&キャリアを志望する理由は〇〇だからです」と端的に参加したい理由を宣言します。
最初に結論を提示することで、採用担当者はあなたが何を伝えたいのかを瞬時に理解し、その後の文章をスムーズに読み進められます。
結論部分が長すぎたり、曖昧だったりすると、最後まで読んでも意図が伝わらないリスクがあります。業界への興味や職種への関心、企業理念への共感など、特に伝えたいコアな部分を抽出し、簡潔で力強い一文にまとめるよう心がけてください。
関連記事:志望動機の書き出しと最後の締めくくりはどう書く?ESの相談先も紹介
②根拠(志望理由の背景となる過去の経験やエピソード)
結論を述べた後は、その理由を裏付けるための「根拠」を提示します。
なぜその業界や企業に興味を持ったのか、あなたの過去の経験や具体的なエピソードを交えて説明しましょう。
たとえば、「大学のサークル活動で〇〇の課題を解決した経験から、コンサルティング業界に興味を持ちました」といったように、実体験をベースに語りましょう。
そうすることにより、志望動機にあなただけのオリジナリティと説得力が生まれます。
単なる憧れや思いつきではなく、自分自身の経験に根ざした確固たる理由があることを示すことで、採用担当者に「この学生の志望度は本物だ」と印象づけられます。
③理由(なぜ他社ではなく「その企業」なのか)
次に、「同業他社が多数ある中で、なぜあえて貴社のインターンシップ&キャリアなのか」という理由を明確にします。ここでは、事前の企業研究で得た知識を存分に活かしましょう。
企業の強み、注力している事業、特徴的な社風などに触れ、自分の価値観ややりたいこととどのようにマッチしているのかを論理的に説明します。
「貴社の〇〇というサービス展開に強く惹かれた」や「〇〇という理念のもとで挑戦を続ける環境に魅力を感じた」など、その企業でなければならない必然性を語ってください。
企業への高い志望度と深い理解度をアピールできます。
④展望(インターンシップを通して何を学び、どう活かしたいか)
志望動機の締めくくりには、インターンシップ&キャリアに参加した際の「展望」を記述します。
プログラムを通じて具体的にどのようなスキルを身につけたいのか、何を学び取りたいのかという目標を明記しましょう。
さらに、「学んだことを今後の自身の成長や、将来貴社で働く際の糧にしたい」といった前向きな姿勢を示すことで、成長意欲の高さをアピールできます。
インターンシップ&キャリアを単なる就活のイベントとして捉えるのではなく、自身のキャリア形成に向けた重要なステップとして位置づけていることを伝えましょう。
採用担当者の期待感を高め、選考通過の可能性を引き上げられます。
【インターンシップ選考】業界別の志望動機例文【300字程度】
各業界の特徴に合わせた志望動機の例文を紹介します。文字数はエントリーシートでよく指定される、300文字程度を想定して構成しています。
食品メーカー
私が貴社のインターンシップを志望する理由は、食を通じて人々の心身の健康を支えたいという思いがあるからです。
大学の料理サークルで新入生歓迎会のメニュー考案を任された際、栄養バランスと美味しさを両立させた食事を提供し、多くの参加者から笑顔を引き出しました。
この経験から、食がもたらす喜びと健康への影響力に魅力を感じています。中でも貴社は、アレルギー対応食品の開発にいち早く取り組み、あらゆる人に食の楽しさを提供している点に強く惹かれています。
本インターンシップでは、貴社の徹底した品質管理や商品開発の裏側にあるこだわりを学び、将来企画職として活躍するための視座を養いたいと考えています。
IT
私が貴社のインターンシップを志望する理由は、IT技術を用いて企業の業務効率化を推進し、多様な働き方を支援したいからです。
私は大学の学生団体で、連絡網をデジタル化して情報共有の遅れを解消し、運営を円滑にした経験があります。この際、システムの導入が組織全体の生産性を劇的に向上させることに感銘を受けました。
数あるIT企業の中でも、貴社は業界特化型のクラウドサービスを展開し、顧客の潜在的な課題まで解決に導くソリューション力に魅力を感じています。
本インターンシップを通じて、貴社のエンジニアや営業職の方々が顧客のニーズをどのように汲み取り、システムに落とし込んでいるのか、実践的な思考法を学びたいです。
広告
私が貴社のインターンシップを志望する理由は、人々の心を動かし、新たな行動を促すコミュニケーションの仕組みづくりに挑戦したいからです。
私は地域のカフェのSNS運用を任され、ターゲット層に合わせた発信を行うことで、来店客数を2割増加させることに成功しました。この経験から、情報の発信手法ひとつで人の行動を変えられる広告の力に魅力を感じています。
中でも貴社は、デジタルとリアルを融合させた革新的なプロモーションに強みを持っており、そのクリエイティビティに惹かれています。
本プログラムでは、現場の最前線で活躍する社員の方々の発想法を学び、自分の企画力がどこまで通用するかを試したいと考えています。
総合商社
私が貴社のインターンシップを志望する理由は、世界を舞台に多様なステークホルダーを巻き込み、新たなビジネスを創出するダイナミズムを体感したいからです。
私は海外留学中、多国籍なメンバーとのグループワークで意見の対立を乗り越え、プロジェクトを成功に導くやりがいを学びました。
数ある総合商社の中でも、貴社は非資源分野にいち早く注力し、次世代の持続可能なビジネスモデル構築に挑戦し続けている点に強く惹かれています。
本インターンシップでは、複雑な課題に対してどのような戦略を立て、価値を生み出していくのかという商社ビジネスの本質を学び、自身の課題発見力と解決力を実践的に磨きたいと考えています。
銀行
私が貴社のインターンシップを志望する理由は、企業の挑戦を資金面から根底で支え、日本経済の発展に貢献する銀行業務の真髄を学びたいからです。
ゼミの活動でゆかりのある地域中小企業へのヒアリング調査を行った際、優れた技術を持ちながらも資金繰りに苦しむ現状を目の当たりにし、金融の力で企業を支援したいと考えるようになりました。
中でも貴社は、メガバンクとしての強固な基盤を持ちながらも、新しい金融テクノロジーの導入に積極的であり、顧客に寄り添った先進的な提案を行っている点に魅力を感じています。
本インターンシップを通じて、法人営業における融資判断の視点や、顧客との信頼関係構築のプロセスを実践的に学びたいと考えています。
保険
私が貴社のインターンシップを志望する理由は、人々の生活に潜むリスクを軽減し、挑戦を後押しする「安心」を提供したいからです。
私は過去に怪我をして入院した際、保険のサポートによって家族の経済的・精神的負担が和らいだ経験があり、保険という相互扶助の仕組みの尊さを実感しました。
数ある保険会社の中でも、貴社は単なる損害填補にとどまらず、事故を未然に防ぐリスクコンサルティングに注力している点に強く惹かれています。
本インターンシップでは、実際の事案を用いたワークを通じて、複雑なリスクをどのように分析し、顧客に最適なソリューションを提案するのか、社員の方々のエキスパートな視点を学びたいです。
不動産
私が貴社のインターンシップを志望する理由は、街づくりを通じて人々の暮らしを豊かにし、地域の価値を持続的に向上させる仕事に携わりたいからです。
私は大学で都市社会学を専攻し、地域コミュニティの活性化について研究する中で、空間のデザインが人々の行動や交流に与える影響の大きさを学びました。
総合不動産デベロッパーの中でも、貴社は単なるビル建設にとどまらず、地域住民と一体となったサステナブルな街づくりを牽引している点に魅力を感じています。
本インターンシップを通じて、大規模プロジェクトにおける利害関係者との調整プロセスや、数十年先を見越した街づくりの醍醐味を肌で感じ、自身のキャリアの軸を確固たるものにしたいです。
コンサル
私が貴社のインターンシップを志望する理由は、企業の経営課題に深く入り込み、本質的な解決策を提示するコンサルティングの思考法を体感したいからです。
私はアルバイト先の学習塾で、生徒の退塾率を下げるためにヒアリングを行い、メンター制度を導入して退塾率を半減させた経験があります。この際、課題を分析し解決策を実行するプロセスに強いやりがいを感じました。
中でも貴社は、戦略策定から実行支援までを一気通貫で担い、クライアントと並走する姿勢に強く惹かれています。
本インターンシップでは、ハイレベルなグループワークを通じて論理的思考力や仮説検証力を鍛え、現場のコンサルタントの方々から厳しいフィードバックを得たいと考えています。
人材
私が貴社のインターンシップを志望する理由は、人と企業を最適に結びつけ、個人のキャリア充実と企業の成長を同時に支援する仕組みを学びたいからです。
私はサークルの代表として、後輩一人ひとりの適性を見極めて役割を分担した結果、組織全体のモチベーションと成果が向上した経験があります。この経験から、「人」の可能性を最大限に引き出す人材業界に魅力を感じました。
中でも貴社は、単なるマッチングにとどまらず、入社後の定着率や活躍までを見据えた本質的な支援を行っている点に惹かれています。
本インターンシップを通じて、企業の採用課題をどのように深掘りし、最適なソリューションを提案するのか、実践的な営業プロセスを学びたいです。
インフラ
私が貴社のインターンシップを志望する理由は、当たり前の日常を根底から支え、社会の根幹を担う責任とやりがいを体感したいからです。
過去に大規模な自然災害で長時間の停電を経験した際、電気や通信といったインフラが復旧した時の安堵感は忘れられず、社会基盤を守る仕事の重要性を痛感しました。
数あるインフラ企業の中でも、貴社は再生可能エネルギーの普及やデジタルトランスフォーメーションに積極的に投資し、次世代の安定供給に挑み続けている点に強く惹かれています。
本インターンシップでは、24時間365日インフラを守り抜く社員の方々の使命感に触れ、長期的な視点で社会に貢献するための事業運営の仕組みを深く学びたいと考えています。
公務員
私が貴庁のインターンシップを志望する理由は、住民の暮らしを身近な立場から支える行政の仕事を体感し、将来公務員として地域に貢献する覚悟を固めたいからです。
私は大学のボランティアサークルで、高齢者向けのスマートフォン教室を企画・運営し、延べ80名の方にデジタル活用の楽しさを届けました。参加者から「生活が便利になった」と感謝された経験を通じて、行政サービスのように「届けるべき人に届ける」仕組みづくりに強い関心を持つようになりました。
中でも貴庁は、住民参加型のまちづくりワークショップを積極的に開催し、政策立案の段階から市民の声を反映させている点に深く共感しています。
本インターンシップでは、窓口業務から政策企画まで幅広い行政の現場を体験し、住民目線で課題を発見し解決に導くプロセスを学びたいと考えています。
化学メーカー
私が貴社のインターンシップを志望する理由は、素材の力で社会課題を解決するモノづくりの最前線を体験し、将来研究開発職として貢献するための知見を深めたいからです。
私は大学の研究室で高分子材料の合成に取り組む中で、ラボスケールの実験成果が実際の製品としてどのように社会に届くのかに強い関心を抱くようになりました。学会発表の際、企業の研究者から「工業化にはスケールアップの視点が不可欠」と助言をいただいたことが、生産技術への興味を深めるきっかけとなりました。
中でも貴社は、環境負荷を低減するバイオマス由来素材の開発に業界でいち早く着手し、サステナビリティと事業成長を両立させている点に強く惹かれています。
本インターンシップでは、研究開発から量産化までの一連のプロセスを学び、自身の専門知識を社会実装につなげるための実践的な視座を養いたいと考えています。
化粧品メーカー
私が貴社のインターンシップを志望する理由は、化粧品を通じて人々の自信と豊かさを支える研究開発の現場を体感したいからです。
私は敏感肌に長年悩んできた経験から、自分に合うスキンケア製品を探す中で、成分や処方設計に興味を持つようになりました。大学では皮膚科学に関連する講義を選択し、肌のバリア機能と化粧品成分の関係について自主的に調査・発表を行いました。
中でも貴社は、皮膚科学の基礎研究に長年投資し続け、エビデンスに基づいた製品開発で消費者の信頼を獲得している点に深く共感しています。
本インターンシップでは、基礎研究の知見がどのように製品コンセプトや処方に落とし込まれるのかを学び、科学的根拠と消費者ニーズを結びつける開発者としての土台を築きたいと考えています。
【本選考】インターンシップ経験を本選考の志望動機に活かす方法

インターンシップ&キャリアに参加した後は、その経験を本選考の志望動機に組み込むことで、他の就活生と差をつけられます。
実体験を強いアピール材料にするためのコツを解説します。
インターンシップで実際に肌で感じた「社風」や「社員の魅力」を盛り込む
本選考の志望動機では、インターンシップ&キャリアに参加したからこそ得られた「一次情報」を最大限に活用しましょう。
企業のWEBサイトやパンフレットだけでは分からない、オフィスのリアルな雰囲気や、社員同士のコミュニケーションの様子などを盛り込むことで、志望動機に説得力が生まれます。
たとえば、「インターンシップ&キャリア中の座談会で、〇〇様が後輩の意見を否定せずに引き出している姿を拝見し、風通しのよさを確信しました」といった具体的なエピソードは、参加者でなければ語れないアピールポイントとなります。
業務体験を通じて見つけた「自分の課題」や「企業への貢献意欲」を伝える
インターンシップ&キャリアでのワークや実務体験を通じて、自分に足りないスキルや知識に気づくことは多々あります。
本選考では、その「気づき」を素直に語り、入社後にどう成長し、企業にどう貢献していきたいかをアピールしましょう。
「グループワークで〇〇という課題に直面し、自分の分析力不足を痛感しました。現在はその克服のために〇〇に取り組んでおり、入社後はこの経験を活かして貴社の〇〇事業に貢献したいです」と伝えることで、現状に満足せず成長し続けるポテンシャルを持った人材であることを証明できます。
インターンシップ前後の「心境の変化」を語り、志望度の高さを裏付ける
インターンシップ&キャリアに参加する前と後で、その企業に対するイメージや自身のキャリア観がどのように変化したのかを語ることも効果的です。
「もともとは〇〇という点に惹かれて参加しましたが、実務体験を通じて新たに〇〇という事業の奥深さに気づき、貴社で働きたいという思いが確信に変わりました」というように、実体験が志望度をさらに高めたことを論理的に説明します。
インターンシップ&キャリアというステップをしっかりと踏み、深く考えた上でエントリーしていることが伝わります。
その結果、採用担当者に「内定を出せば入社してくれる志望度の高い学生」として高く評価されることも少なくありません。
【インターンシップ選考・本選考】志望動機を書く際の注意点
せっかく熱意があっても、書き方次第でマイナスな印象を与えてしまうことがあります。
ESや履歴書の提出前に、以下のNGポイントに当てはまっていないかチェックしましょう。
どの企業にも当てはまる「ありきたりな内容」は避ける
志望動機で特にやってはいけないのが、企業名を変えても通用するような「使い回し」の文章を書くことです。
「経営理念に共感しました」や「成長できる環境があるからです」といった言葉は、どの企業に対しても言えるため、採用担当者の印象に残りません。
なぜその企業の経営理念に共感したのか、どのような点で自分が成長できると感じたのかを、自分自身の言葉と具体的なエピソードを交えて語る必要があります。
事前の企業研究で得たその企業の強みや特徴を必ず盛り込み、「どうしてもこの企業でなければならない」という熱意を伝えましょう。
給与や福利厚生、立地などを志望理由のメインにしない
働くうえで待遇や環境は確かに重要です。
しかし、インターンシップ&キャリアの志望動機として給与、福利厚生、オフィスの立地などを中心にアピールするのは避けたほうがよいでしょう。
企業はインターンシップ&キャリアを通じて「自社の事業内容に興味を持ち、意欲的に学ぼうとする学生」を探しています。
待遇面ばかりを強調すると、「仕事そのものへの熱意が薄い」や「条件が良ければ他社でもいいのではないか」と受け取られかねません。
志望動機のメインテーマは、あくまで業務内容や企業のビジョン、インターンシップ&キャリアで学んだことなどに置き、仕事に対する前向きな姿勢を前面に出すよう心がけてください。
専門用語の多用を避け、誰が読んでも分かりやすい言葉で書く
自分を優秀に見せようとして、あえて難解な専門用語やビジネス用語を多用するのは逆効果です。
言葉の意味を正確に理解せずに使っていると、面接で深掘りされた際に答えられず、評価を落としてしまいます。
また、大学での専門的な研究内容をアピールする場合も、その分野に詳しくない採用担当者が読んで理解できるよう、噛み砕いて説明する配慮が必要です。
優れたビジネスパーソンは、難しいことを誰にでもわかる簡単な言葉で伝えられます。背伸びをせず、自分自身の自然な言葉で、論理的かつ分かりやすく伝えることを意識しましょう。
【インターンシップ選考・本選考】志望動機作成に悩んだら「マイナビ新卒紹介」を活用しよう
志望動機の作成は、一人で抱え込まずに第三者の客観的な視点を取り入れることでクオリティが格段に上がります。「うまく書けない」や「選考を通過できるか不安」という方は、就活エージェント「マイナビ新卒紹介」のサポートを活用しましょう。
マイナビ新卒紹介ならキャリアアドバイザーが志望動機の添削や自己分析をサポート
新卒向け就活エージェント「マイナビ新卒紹介」を利用すると、就活事情に精通した専任のキャリアアドバイザーが付きます。
キャリアアドバイザーは、丁寧なカウンセリングを通じてあなたの過去の経験を深掘りし、一人では気付きにくい「本当の強み」を引き出します。
自分で理解している強みや適性がある場合はその旨を伝えてください。キャリアアドバイザーが客観的に妥当性を確かめたり、その強みや適性をどう企業にアピールするか一緒に考えたりすることも可能です。
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