就活は何から始めるべき?まずやるべきことを解説【27卒・28卒】

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就活は何から始めるべき?

「そろそろ就活を始めたいのだけれど、何から始めるのかわからない」と感じている方も多いのではないでしょうか。

特に大学3年生になると、就活情報が一気に入ってきて整理が難しくなりやすいものです。

そこでこの記事では、就活エージェントの「マイナビ新卒紹介」が、就活を始めるにあたってまずやるべきことを整理し、内定までの全体像と具体的なアクションをわかりやすく解説します。

なお、就活を一人で進めていくのが不安な方、すでにエントリーシートの作成や企業選びなどでつまづいている方は、就活エージェントのマイナビ新卒紹介までご相談ください。キャリアアドバイザーが無料でサポートいたします。
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この記事で分かること(目次)

  1. 就活準備は何から始める?まずやるべき3つのこと
  2. 就活スケジュールの全体像
  3. 【学年・時期別】今やるべきことは?
  4. 【実践編】具体的な就活準備の進め方5ステップ
  5. 取り組んでおくと就活に役立つ可能性があること
  6. インターン・就活前までに用意しておくべきものは?
  7. インターン・就活前までに準備・確認しておきたいことは?
  8. 就活を何から始めるか悩む方が抱くよくある質問
  9. 何から始めるか迷ったらマイナビ新卒紹介の面談を活用しよう

就活準備は何から始める?まずやるべき3つのこと

就活という言葉を聞くと、やるべきことが山積みのように見えて圧倒されてしまうかもしれません。しかし、大きく分類すると、最初に取り組みたいことは以下の3点に集約されます。

①就活の全体スケジュールを把握する

まずは、いつ何があるかという全体像を知ることから始めましょう。

2027年卒の就活スケジュール
引用:https://job.mynavi.jp/conts/2027/susumekata/

一般的な就活の全体の流れ<概要>

  • 【大学3年生 4月〜5月】 自己分析、仕事研究の開始
  • 【大学3年生 6月〜9月】 サマーインターンシップ&キャリア
  • 【大学3年生 10月〜2月】 秋冬インターンシップ&キャリア、OB・OG訪問、本選考前のES/面接準備、プレエントリーは2月開始
  • 【大学3年生 3月】 就活広報解禁(エントリー開始/会社説明会スタート)「マイナビ20XX」などの就職情報サイトで本選考の情報が一斉オープン、本選考のエントリーが開始
  • 【大学4年生 4月〜5月】 エントリーシート提出、筆記試験、面接開始
  • 【大学4年生 6月~】 本選考解禁・順次内々定
  • 【大学4年生 10月】 内定式

学業や部活動などの都合を踏まえて、開始時期は人それぞれになります。

そのため、大学3年生3月の広報解禁に合わせて自己分析を完了させておく、あるいは大学3年生における夏のインターンシップ&キャリアに参加するために、大学3年生の6月にはエントリーシート(ES)の準備をしておく、などと決めておきましょう。

こういったように、ゴールから逆算して行動計画を立てることが、心の余裕を生む第一歩となります。

②自己分析で就活の軸を見つける

どのような企業を受けるにしても、面接やエントリーシートで必ず聞かれるのが、皆さま自身のことです。

自分は何が好きで、何が得意で、将来どのような働き方をしたいのか。これらを言語化する作業が自己分析であり、ここから導き出される価値観が就活の軸となります。

最初は完璧でなくても構いません。まずは過去の経験を振り返り、「自分が楽しかったこと」「つらかったこと」「頑張ったこと」を書き出すことから始めましょう。

自分の価値観を理解していなければ、自分に合う企業を見つけることは難しくなってしまいます。

関連記事:マインドマップを使った自己分析のやり方とは?就活での活用例も紹介

関連記事:就活の軸とは?ESや面接での答え方や決め方を例文を交えながら解説

③就職情報サイト・就活エージェントに登録する

就活の情報は、待っていても来ません。まずはマイナビ20XXなどの就職情報サイトに登録し、企業情報やインターンシップ&キャリア情報がメールで届く状態を作りましょう。

また、自分に合った企業を効率よく探したい場合は、就活エージェントへの登録も同時に済ませておくのがおすすめです。

キャリアアドバイザーが皆さまの代わりに求人をピックアップできるため、情報過多で混乱しがちな就活初期の強い味方となります。

登録作業自体は数分で終わるため、今のうちに済ませておきましょう。

関連記事:新卒の就活エージェントとは?何をしてくれるのかについて解説

就活スケジュールの全体像

就活は何から始めるべき?

就活は時期によってやるべきことが大きく変わります。一般的なスケジュールと、近年主流となっている動きについて理解しておきましょう。

大学3年生の夏(6月〜9月):インターン・仕事体験

夏は多くの企業がインターンシップ&キャリアや、オープン・カンパニーと呼ばれる企業説明会を開催します。

この時期は選考というよりも、学生に業界や企業を知ってもらうことを目的としている場合が多いです。

これは業界の雰囲気を肌で感じるよい機会になり得ます。

就業体験ができる5日間以上のプログラムである「インターンシップ&キャリア」においては、企業はそこで得た学生の情報を、3月の就活広報解禁以降の採用活動に活用することが公認されています。

つまり、夏にしっかりと職業体験をしておくことで、3月の就活広報解禁以降のマッチングがスムーズになる可能性があります。

人気のインターンシップ&キャリアや仕事体験に参加するためには、エントリーシート(ES)の提出や適性検査が必要な場合があります。

本選考ではありませんが、自分の実力を試し、苦手を克服する絶好の機会だと考え、準備しましょう。

大学3年の秋〜冬(10月〜2月):インターン・仕事体験

夏のインターンシップ&キャリアに参加できなかった場合でも、秋冬のインターンシップ&キャリアがあります。

この時期は、夏の体験を振り返りながら「自分はどんな働き方がしたいか」を深掘りする重要な期間です。

また、3月の就活広報解禁に向けて、自己分析のブラッシュアップや筆記テスト対策など、本選考に向けた基礎固めを完了させておきたいタイミングです。

自己分析とともに、気になる業界や企業の研究もしておきましょう。

大学3年生の3月〜大学4年生の春:広報解禁・会社説明会・本選考

3月1日に企業の採用情報が一斉に解禁され、プレエントリーや会社説明会が本格化します。

そして多くの企業で面接などの選考が進み、6月以降に正式な内々定が出始めます。この時期はスケジュール管理が大変になりやすい時期です。

エントリーと説明会「マイナビ20XX」などの就職情報サイトの本選考情報が一斉にオープンします。夏・冬にインターンシップ&キャリアなどで接点を持った企業も含め、改めて正式にエントリーを行いましょう。
ES提出のピーク3月中旬から4月にかけてエントリーシートの提出期限が集中します。事前に準備した「自己PR」や「ガクチカ」を各企業の求める人物像に合わせて調整して提出します。

なお、政府が発表している就活スケジュールは下記の通りで「就職・採用活動に関する要請」に記載されています。

  • 広報活動開始:卒業・修了年度に入る直前の3月1日以降
  • 採用選考活動開始:卒業・修了年度の6月1日以降
  • 正式な内定日:卒業・修了年度の10月1日以降

【学年・時期別】今やるべきことは?

就活の準備は早めに始めることで選択肢が広がる可能性がありますが、皆さまがこの記事を読んでいる「今」がいつかによって、優先順位は変わります。

ご自身の状況に合わせて、やるべきことを確認してください。

大学1・2年生の場合

まだ就活のプレッシャーを感じる必要はありません。大学生という貴重な時間のうちにできることを探し、目的を持って取り組みましょう。

やることチェックリスト

  • 学業に集中する
  • 複数のアルバイトで経験を積む
  • サークルで新しいことにチャレンジする
  • 興味のあるボランティア活動に参加してみる

上記のように何でもよいので、目的を持って取り組み、何かを得る経験を積んでおきましょう。この時期に、長期インターンシップ&キャリアに参加してみるのもおすすめです。

具体的なアクションとしては、以下をおすすめします。

  • 心が動くことにとことん熱中してみる
  • 少しだけ緊張する場所に飛び込んでみる
  • 日々の感情や発見を言葉にしておく

損得勘定抜きで「これ、好きだな」や「もっと知りたいな」と思えることに没頭してみることをしてみてください。

「なぜそれに惹かれるのか?」や「どうすればもっと上手くいくか?」と考えながら動いた時間は、結果として強みを磨くことになります。

また、普段の生活圏内(大学や地元の友達)から一歩外に出て、価値観の違う方たちと関わる経験(インターンシップ&キャリアやボランティアなど)にチャレンジしてもよいでしょう。

慣れない場所での自分のふるまいなどは、普段では気が付かない自分での考え方や価値観などを知る機会にもなります。

そして、そういった経験の中で「今日は●●を頑張った。なぜ頑張れたかというと…」や「あの時、●●な気持ちですごく悔しかった」と日々の感情の変化を記録してみてください。

自分の感情を言語化する力は、面接で自分を伝える力に直結します。自分自身を深く知るために記録をつけるのはおすすめです。

大学3年生(春〜夏)の場合

まずは夏のインターンシップ&キャリアの情報を集めましょう。

マイナビの調査では、27卒の学生のうち、大学3年生の7月までにインターンシップ&キャリアといった何かしらの活動に参加した方は約60%います。

  • 行きたい夏のインターンシップ&キャリアを決める
  • 夏のインターンシップ&キャリアにエントリーする
  • エントリーシートを書いてみる
  • エントリーシートを就活エージェントのキャリアアドバイザー等にチェックしてもらう

まだ志望業界が決まっていなくても大丈夫です。

「なんとなく面白そう」という直感で数社エントリーし、エントリーシートを書く練習を始めてください。まずは選考というプロセスに触れることが目標です。

関連記事:インターンシップのエントリーシートの書き方と例文、提出マナーについて

大学3年生(秋〜冬)の場合

まずは自己分析を終わらせ、秋冬のインターンシップ&キャリアや1DAY仕事体験に参加しましょう。

マイナビの調査では、27卒の学生のうち、10月末時点でインターンシップ&キャリアに参加した方の割合は、87%です。

同時に、3月の解禁に向けて筆記テスト対策本を1冊購入し、毎日少しずつ解き始めましょう。

  • 自己分析を深める
  • 秋冬のインターンシップ&キャリアや1DAY仕事体験にエントリーする
  • エントリーシートを書いてみる
  • エントリーシートを就活エージェントのキャリアアドバイザー等にチェックしてもらう
  • 筆記テスト対策を始める

上記のように採用選考を進めるための具体的な行動に移りましょう。

【実践編】具体的な就活準備の進め方5ステップ

全体像が見えたところで、具体的なアクションプランを5つのステップに分けて解説します。

これらは順番に行うだけでなく、並行して進めていくのが就活の基本スタイルです。

①ガクチカを作る

就活の面接では「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」を聞かれることが多いです。

特別な実績を作る必要はありません。目の前の学業や活動に本気で取り組むことが、結果として就活対策になります。

「なぜそれをやったのか」「どう工夫したか」を言語化できるよう考えながら日々を過ごしましょう。

②自己分析をする

自己PRやガクチカを作るために、小学校から大学までの自分史を書いてみましょう。

モチベーショングラフの記入例

「なぜその部活に入ったのか?」「何が一番嬉しかったか?」を深掘りすることで、自分の価値観が見えてきます。

その際は、他己分析(誰かに自分のことを聞く)ツール「お願い!他己分析」や、適性診断ツール「適性診断MATCHplus」を使うのもおすすめです。

適性診断MATCH plus

特に、自己PRできる自分の長所や強みを把握しておくことは重要です。

関連記事:自己PRで使える強みの見つけ方や作り方!例文20選とともに紹介

関連記事:自己PRと長所の違いとは?探し方から例文まで詳しく解説

③業界・企業分析をする

世の中には多く企業があり、「学生時代に知っている企業」=「自分に合う企業」とは限りません。まずは広く業界を知ることから始めましょう。

特にBtoB企業(法人向けビジネスを行う企業)の中には、一般的な知名度は低くても、強みや働きやすさなどの特徴がある企業もあります。

業界地図の本を読んだり、合同企業説明会に参加したりして、視野を広げてください。少しでも関心を持った業界について調べてみることが大切です。

④インターンシップ&キャリア・OB/OG訪問をする

ネット上の情報だけでは、企業の社風や実際の働き方のリアルな部分はわかりづらいものです。実際に働く方や環境に触れることで、イメージとのギャップを埋める必要があります。

インターンシップ&キャリアに参加して業務を体験したり、学校のキャリアセンターを通じてOB・OG訪問を行い、先輩社員から実際のところを聞いたりすることが重要です。

現場の空気や社員の人柄を知ることで、「なぜこの会社なのか」という志望動機に厚みと説得力を持たせられます。

1DAY仕事体験のような短期のものでもよいので、まずは現場の空気に触れてみましょう。

⑤選考対策(ES・筆記テスト・面接)をする

行きたい企業や業界が決まってきたら、具体的な選考対策に移ります。

自分の強みを伝えるエントリーシートを書いたり、筆記テスト対策・面接での受け答えの練習をしたりしましょう。

筆記テストの内容は中高レベルの国語・数学が中心ですが、独特の形式とスピードに慣れる必要があります。

解禁直前の3月は忙しくて対策時間が取れないため、今のうちから1日15分でも問題集に触れておくことをおすすめします。

面接の受け答えの練習は、最初から完璧を目指すのではなく、就活エージェントや学校のキャリアセンターなどを活用し、場数を踏んでブラッシュアップするのが重要です。

第三者からのフィードバックを受けることで、自分では気づかない改善点が見つかります。

関連記事:エントリーシート(ES)の長所・短所の書き方、例文を文字数ごとに解説

取り組んでおくと就活に役立つ可能性があること

取り組んでおくと就活に役立つ可能性があること

必須ではありませんが、やっておくと精神的な余裕が生まれたり、自己分析がスムーズになったりするプラスアルファの準備について紹介します。

日々の生活の中で少し意識するだけでできることばかりです。

日記をつける

日々の出来事や、そのとき感じた感情を記録しておくことは、自己分析において有効です。

「何が嬉しかったか」「何が嫌だったか」「何に腹が立ったか」という感情の動きは、自分の価値観(就活の軸)を知るための重要なデータになります。

また、面接でエピソードを話す際、当時の感情をリアルに伝えられるようになり、話の説得力が増すでしょう。

スマートフォンや手帳に、箇条書きで数行メモをする程度でも構いませんので、感情のログを残してみてください。

貯金をする

意外に見落としがちなのが、就活にかかる費用です。交通費やカフェ代、スーツのクリーニング代など、就活中は出費がかさみます。

金銭的な余裕がないと、受けたい企業を諦めざるを得ない状況にもなりかねません。早めにアルバイトで少しずつ資金を貯めておくと、応募先の検討がしやすくなる場合があります。

資格を取得する

志望業界で必須とされる資格(不動産なら宅建、金融なら簿記など)や、語学力(TOEICなど)はアピール材料になります。

志望職種と関係のない資格を闇雲に取る必要はありません。しかし、資格取得の過程で得た、計画性や継続力も評価対象になるため、目的意識を持って取り組みましょう。

インターン・就活前までに用意しておくべきものは?

就活解禁前までに用意しておくべきものがあります。

就活直前になって慌てて買いに行くことにならないよう余裕を持って以下のアイテムを揃えておきましょう。

スーツ・靴・小物など

リクルートスーツは黒の無地が基本です。サイズ感は第一印象を左右するため、試着して選ぶと安心です。

靴は歩きやすさを重視し、革靴やパンプスは事前に履き慣らしておくと靴擦れを防ぎやすくなります。ネクタイやベルトなどの小物も、清潔感のあるシンプルなものを選びましょう。

カバン

A4サイズの書類が折らずに入り、床に置いた時に自立するタイプがおすすめです。

面接中はカバンを足元に置くことが多いため、倒れてしまうと見栄えが悪く、気も散ってしまいます。色は黒で、シンプルなデザインのビジネスバッグを用意しましょう。

証明写真

エントリーシートや履歴書で最初に目に入る重要な要素です。スピード写真ではなく、写真館(スタジオ)で撮影してもらうことをおすすめします。

表情のアドバイスや肌の補正をしてもらえるほか、オンラインエントリー用のデータも受け取れます。

筆記用具

会社説明会や面接でのメモ用に、書きやすいボールペンとノートを用意します。公的な書類(履歴書など)には「消せるボールペン」は使用不可ですので、必ず油性の黒ボールペンを持参してください。

そのほかの持ち物

腕時計やモバイルバッテリーも用意しておくと安心です。

腕時計は、スマホで時間を確認するのはよくない印象を与えることもあるため、持っておいたほうがよいでしょう。

時計は派手過ぎずシンプルなデザインで、分単位で時間がわかるものがおすすめです。

スマートウォッチでも構いませんが、面接中はマナーモードやバイブ機能の無効化をする設定をおすすめします。

また、就活中は地図アプリや連絡でスマホを多用するため、モバイルバッテリーを持っておくと安心できます。

その他、身だしなみを整えるためのハンカチ・ティッシュ・手鏡なども用意してください。

インターン・就活前までに準備・確認しておきたいことは?

見た目や振る舞いのマナーは、一朝一夕では身につきません。いざという時に自然に振る舞えるよう、早めに基本を確認しておきましょう。

髪型を整える

就活における髪型は、清潔感が重視されます。前髪が目にかからないようにし、お辞儀をした時に顔がはっきり見えるように整えましょう。

明るすぎる髪色は、黒や自然な茶色に戻しておくのが無難です。面接の直前ではなく、数日前には美容院に行き整えておきましょう。

メールや電話などのビジネスマナーを把握する

企業とのやり取りは、メールや電話が基本です。

「お世話になっております」といった挨拶や、件名の書き方、電話をかけるべき時間帯などの基本ルールを確認しておきましょう。

テンプレートを用意しておくと、急な連絡でも慌てずに対応できます。

関連記事:脱・学生言葉 敬語を正しく使おう

関連記事:添え状(送付状)・お礼状

面接選考のマナーも確認しておく

入室時のノックの回数やお辞儀の角度、着席のタイミングなど、面接には独特の作法があります。

また、最近増えているオンライン面接では、カメラの位置や照明の明るさ、背景の整理整頓もマナーの一部です。これらは模擬面接などで練習し、体に覚え込ませておくと安心です。

関連記事:正しい入室・退室の仕方

就活を何から始めるか悩む方が抱くよくある質問

就活のスタート時には、誰もが似たような疑問や不安を抱えるものです。

ここでは、就活生からよく寄せられる質問に、キャリアアドバイザーの視点からまとめて回答します。

Q. 理系の場合、就活は何から始めるのがよいですか?

理系学生は、学校推薦を使うか自由応募で進めるかの方針決定が重要です。

また、研究活動が忙しくなる前に就活のために動く必要があります。

まずは専攻と関連する業界の研究をしつつ、早めにインターンに参加して、研究職・技術職の具体的な働き方を確認することから始めましょう。

理系就活の場合、希望業界や職種と合った企業をどれだけ見つけられるか、情報量が要になることが多いです。

そのため、理系専任のキャリアアドバイザーのいる就活エージェントを活用することもおすすめします。
» 理系専任のキャリアアドバイザーがいる「マイナビ新卒紹介」について詳しく見る

Q. 大学3年生の夏休みまでに、最低限これだけはやっておくべきことは何ですか?

就職情報サイト・就活エージェントへの登録と簡単な自己分析の2つは、やっておくとよいでしょう。

夏はインターンシップ&キャリアの時期ですが、まずは情報を受け取れる状態にし、自分が何に興味があるのかを少しだけ掘り下げておけば十分です。

無理に焦らず、まずは情報を得て動き出す準備を整えましょう。

Q. やりたい仕事がまったく見つかりません。どうすればよいですか?

最初から「これが天職だ!」と見つけられる方は稀です。

「やりたくないこと」から消去法で考えたり、「働き方の条件(土日休み、チームで働くなど)」から絞り込んだりするのも一つの方法です。

また、就活エージェントのキャリアアドバイザーや学校のキャリアセンター担当者、ゼミの先生のような第三者に相談し、客観的に向いている仕事を提案してもらうのも有効です。

Q. アピールできるガクチカや資格がありません。どうすればよいですか?

全国大会優勝や留学経験のような華々しい実績でなくても問題ありません。

アルバイトの接客で工夫したことや、ゼミでの役割など、日常の小さなエピソードの中にこそあなたらしさがあります。

大切なのは何をしたかという結果よりも、「どう考え、どう行動したか」というプロセスです。

関連記事:就活の自己PRをエントリーシートにどう書く?例文とテンプレを紹介

Q. インターンシップに参加しないと、選考で不利になりますか?

インターンシップ&キャリアに参加しなかったからといって即不合格になるわけではありませんが、参加した学生に比べて業界理解や志望度の説得力で差がつく可能性があります。

可能な限り、インターンシップ&キャリアには積極的に参加してみましょう。

Q. 出遅れた気がして不安です。今からでも間に合いますか?

どの時期からでもスタートは可能です。ただし、闇雲に動くのではなく、効率的に進める必要があります。

出遅れたと感じる場合こそ、自分一人で抱え込まず、就活エージェントのキャリアアドバイザーや学校のキャリアセンターの担当者などと一緒にスケジュールを組み直すことをおすすめします。

何から始めるか迷ったらマイナビ新卒紹介の面談を活用しよう

ここまで読んでも「やはり一人で進めるのは不安」や「自分に合う企業が見つかるか心配」と感じる方もいるでしょう。

そのようなときは、就活エージェントサービスを活用するのも一つの始め方です。

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マイナビ新卒紹介では、経験豊富なキャリアアドバイザーが一人ひとりの希望や適性を丁寧にヒアリングし、皆さまにマッチする企業を紹介します。

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「自己分析が深まらない」「面接が苦手」といった悩みにも、キャリアアドバイザーがサポートします。皆さまの強みを客観的な視点で引き出し、選考通過率を高めるアドバイスをします。

特に「何から始めればいいかわからない」という初期段階での面談も大歓迎です。

キャリアアドバイザーと一緒に内々定を目指そう

就活は、行動しなければ何も始まりません。

まずは、マイナビ新卒紹介といった就活エージェントへの登録や「適性診断MATCHplus」や「お願い!他己分析」などツールを使って自己分析を深めるといった、今日からできる小さなことから始めてみてください。

そして、もし壁にぶつかったり、方向性に迷ったりしたら、いつでも私たち「マイナビ新卒紹介」を頼ってください。皆さまの就活が納得のいくものになるよう、私たちが全力でサポートします。
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