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例文から見る自己PRの書き方とポイント

履歴書やエントリーシートの「自己PR」は、就活の選考初期に行われる書類選考を突破するためにとても重要な要素です。
なぜなら、自己PR欄は「学生時代にどんなことに注力したのか?」、「会社にどのように貢献してくれるのか?」「入社の意欲はあるか?」などを採用担当者が見極めやすい要素だからです。
ここでは自己PRの書き方やポイントを紹介します。採用担当者が「ぜひ、会って話を聞いてみたい」と思う自己PRを目指しましょう!

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自己PRを作成する前に

自己PRと聞くと「サークルやアルバイトで役職などがない」、「資格や表彰された経験がない」、「学生時代に特別なことをしていない」などで書くことがなく、不安に感じる方も多いかと思います。
しかし、自己PRは特別なことを書く必要はありません。日常生活の中でも自己PRになることはたくさんあり、アピールの仕方や書き方を知ることで効果的なPRが可能です。自己分析や他己分析を行い、特別な内容でなくてもオリジナリティがある自己PRを作成することが大切です。
自己PRの内容が決まらない場合は「効率的な自己分析の方法」、「他人はあなたをどう見ている?他己分析の方法」を参考にしてください。

例文から見る3つのポイント

例文から自己PRで効果的にアピールができるポイントを紹介します。PRする内容はサークルやアルバイト、学業など一人ひとり異なりますが、どのエピソードにも活用できますので、ぜひ参考にしてください。

毎日の自主練習で、公式戦のレギュラーに。
私の強みは粘り強く最後まで取り組むことです。入学して初めての野球の試合は補欠からのスタートでしたが、悔しさをバネに朝300回・夜700回の素振りを毎日続けたことで打撃に自信を持つことができ、レギュラーになることができました。また、粘り強く続けたことでチームメイトや監督からの信頼も強くなり、最後の公式戦では4番打者を任されました。
この経験を活かして貴社でも粘り強く物事に取り組み、会社に貢献します。

冒頭で結論を述べる

タイトル部分は実際の取り組みでどのような成果を得たのかを記載しましょう。
冒頭は最もアピールしたい部分を記載することで、採用担当者が一目見てどのような内容を伝えたいのかを理解ができます。

努力の過程がわかるエピソードを盛り込む

挫折をしたことや失敗したことは一見マイナス印象を与えるかと思われますが、その経験から改善や努力をしてどのように成長したのかを記載することで、冒頭で述べた結論の説得力が増します。また、努力したことや取り組んだことでは抽象的ではなく、数字を用いるなどして具体的内容を記載するとよいでしょう。

仕事で活かせることを入れる

最後にエピーソードがどのように仕事に活かせるを記載すると、入社をしたらどのように会社に貢献できるのかのイメージがつきやすいので効果的です。

企業に合わせて自己PRを変えることも効果的

企業によって求めている人物像は異なります。そのため、企業が求めているものを把握して自己PRを作成する必要があります。
例えば、営業系の企業であれば「目標を達成したプロセスや成果、行動力がわかるエピソード」、事務系の企業であれば、「真面目さや誠実さ、正確性がわかるエピソード」などがアピール内容として考えられます。
複数の自己PRを作成することは時間がかかるため大変ですが、可能であれば複数のパターンを作成してみましょう。

自己PRの書き方で気をつけたいこと

  • 手書きの場合は丁寧に

    履歴書やエントリーシートは手書きで記入したものを提出する場合が多くあります。文字のガタつきや傾きは丁寧に書いていないと判断され、印象を悪くしてしまいます。記入する際は机など平らなところで行いましょう。下書きを敷くのもおすすめです。間違えた場合は修正液や修正テープなどは使わず、書き直しましょう。

  • 文字量を意識する

    どれだけ自己PRを丁寧に書き込んでも、狭いスペースに小さな文字で書いては採用担当者が読む気を欠いてしまう場合もあります。読みやすい字の大きさと量を意識して楷書体で記入しましょう。空白が多すぎる場合も志望度が低いとみなされる場合があります。なるべく8割以上は埋めるようにするとよいでしょう。

  • 読みやすいレイアウトを意識する

    自己PR欄の枠サイズは仕様によって異なりますが大小かかわらず、一目でわかりやすく記載することが大切です。
    例えば、下記のように文字を太くして下線を引くなどすると見せたいポイントを強調することができ、内容も見やすくなります。

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自己PR欄以外も重要なPR要素

趣味・特技・資格・免許など、自己PR欄以外でもPR要素を盛り込むことで自己PRで記入した内容の一貫性を出したり、内容の補填ができます。
また、面接での会話のきっかけや意外性や多面性をアピールすることもできるので、採用担当者に知ってほしいことをしっかりと記入しましょう。

+αを盛り込む

趣味
「写真」、「映画鑑賞」、「読書」など、単語だけの記入では読み手に意図が伝わりません。
「写真:街中で人々に声をかけ、100の人物写真を撮影しました。これにより人見知りがなくなり、コミュニケーション能力が向上しました。」
など、具体的な行動内容や、それにより何を得たかなどを盛り込むと効果的です。
特技
特技は目立つことや面白いことを書いたほうがよいと思われがちですが、仕事で活かせることや自己PR欄を補填する内容などを記入することで十分なアピールになります。金融系であれば、「暗算(計算機を使うよりも早く計算できます)」など、実務で役立つこともアピール方法のひとつです。
資格・免許
仕事で活かせる資格や免許は必ず記入しましょう。例えば外資系企業で「英検2級(1級取得に向けて勉強中)」など、関連する資格や免許を記入することで会話のきっかけとなる場合もあります。ビジネスで役立つ資格も優先して記入しましょう。
※資格は2級以上から評価されることが多いため、「英検3級」(中学校で学ぶレベル)などは記入しないほうよいでしょう。

記入方法は「履歴書の書き方マニュアル」の趣味・特技・資格・免許の書き方を参考にしてください。

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