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自己紹介をするときの注意点

面接で「まずは簡単に自己紹介してください」と投げかけられることがあります。就活生の中にはこの投げかけに対し、面接官の聞きたいこととずれた内容を話してしまう方がいます。自己紹介を求められたら何を話せばよいのでしょうか。さらに、話すときの注意点はどのようなことでしょうか。ポイントを押さえて自己紹介の練習をしましょう。

自己紹介と自己PRを混同しない

よく見られる間違いは、自己紹介を求められたときに自己PRをしてしまうケースです。二つの違いは何かというと、自己紹介は「あいさつ」と「コミュニケーションのきっかけ作り」で、自己PRは「能力や意欲のアピール」です。面接官からすれば、自己紹介を求めているのに、強み、スキル、知識、価値観、意欲などを話されては唐突さに困惑してしまいます。

「質問の意図を理解していないのだな」とコミュニケーションスキルを疑われることにもなりかねません。自己紹介として話すことと、自己PRとして話すことは分けて考えましょう。

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自己紹介は何を話せばよいのか?

自己紹介の目的をおさらいすると「あいさつ」と「コミュニケーションのきっかけ作り」です。これを達成するためには「自分のプロフィールを簡潔にわかってもらうこと」、「面接で聞いて欲しい(PRをしたい)内容に簡単に触れること」を意識することが必要です。例えば次のような内容です。

自己紹介の内容の例

  • 大学・学部・学科名
  • 氏名
  • 学校で学んできたこと、成果(※)
  • 学業以外の活動・特技、成果(※)
  • 企業に対して魅力に感じている点を一言で(※)
    ※面接で聞いて欲しいこと(PRしたいこと)に触れる
  • あいさつ

具体的な例文にすると…

自分

マイナビ大学 国際教育学部 国際経済学科から参りました、山田太郎です。

ゼミではAESANの経済発展と課題について研究しており、同じ分野を研究している他大学の学生との意見交換会の運営リーダーを担っています。

学業以外では週2回、シンガポールやベトナムなどの海外からの留学生に日本語を教えるボランティア活動をしています。ゼミとボランティア活動を通じて、大勢の人に働きかける積極性と行動力を身につけることができました。

国際的に活躍したいと思っており、中国をはじめとするアジア圏での事業を拡大中の御社に魅力を感じ志望しました。本日はよろしくお願いいたします。

ここで気をつけてほしいのが、話がエントリーシートや履歴書に記載したことと食い違いのないようにすることです。特技や成果など、話と書類が違っていては真実味が薄れてしまいます。

そして、一番最初の印象を決めるところなので、明るく、はつらつと、適切な声の大きさ・トーンで話すことを意識してください。

自己紹介の適切な長さは?

自己紹介は1分以内で話せる長さがよいとよく言われます。内容にもよりますが、聞いている側が物足りなさや退屈さを感じない程度の適度な長さです。1分間の文字数の目安は250〜300字程度です

ただし、中には「30秒で自己紹介をお願いします」、「2分で自己紹介をお願いします」などと時間を指定されるも場合もあります。それぞれの時間の場合にどのような話をするかを自分でまとめておくとよいでしょう。

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「自己紹介をお願いします」と「お名前と大学名をお願いします」は違う

自己紹介は面接官に求められたとおりに答えることが必要です。「自己紹介をお願いします」と言われたら先述の内容に習って答えます。「お名前と大学名とお願いします」と言われたら氏名と大学名だけを答えましょう。この場合は、これまで取り込んできたことや志望動機などを話す必要はありません。

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