質問
勉強が苦手なので、対策をすることがとても億劫です。WEBテストの対策に時間をかけるのではなく、面接の対策に時間をかける必要があると思っています。必ず対策をすることは必要でしょうか?
回答
出題頻度の高い問題形式だけを優先的に対策を行う必要があります!
全範囲をすべて対策する必要はありません。合格ラインを超えるような対策のみで乗り越えましょう!
🌟出題頻度が高い問題については下記で解説!
勉強が苦手でも、合格できる理由
●一定の水準で判定を行う意図があるため、満点を狙う必要はない
とても難しい問題もすべて正解しなければいけないわけではありません。合格ラインをしっかり超えられるように得意分野の問題で正解を出せるようにすれば問題ありません。
一般的な合格ラインは5割~6割前後を合格ラインにしてる企業が多いです。
● 問題のパターンが似ている
SPIは範囲や出る問題の形式が毎年大きく変わることはありません。
だからこそ、問題集を活用して”慣れ”ていくことで徐々に点数も上がっていきます。
勉強苦手・やりたくない人、必見!WEBテスト対策法📝
🌟1日10~20分だけやる!
対策アプリや対策本は短い時間でも取り組むことが可能です。
移動時間や寝る前など隙間時間を有効的に活用しましょう。
気が付いたらアプリを開いてみる。など継続がとても大切です。
マイナビでWEBテスト対策が可能🌱
適性検査対策WEBテスト – 就活支援 – マイナビ2027
🌟解けない問題は後回しでOK!
苦手な問題に時間をかけ過ぎると、勉強が嫌になってしまったり長続きしない原因になってしまいます。苦手な問題は間違えてもいいから何か答えを出してみて、解説を見ながら理解できる程度に伸ばしていきましょう。
🌟模擬形式は1回はやる!
問題回答にどの程度時間がかかっているのかを把握し、時間配分の感覚をつかむことを意識しましょう。
得点を上げるために優先的に取り組む問題とは?
この3つのカテゴリーは出題頻度も高いため、対策しておくことで合格に必要な点を取れるケースが多いです。
①割合(%・比の問題)
出題頻度が高く、配点の割合が高いことが多いです。
数式を覚えると比較的安易に回答することが可能なため、非言語問題全般が苦手な学生は優先度高く取り組みことがおすすめです。
②表の読み取り
計算が苦手でも点数を取れる問題です。
表を見慣れて、読解力UPを目指しましょう!自宅受験型の計数・言語・英語テストでも応用できる問題形式のため、金融系などを希望する学生はしっかり対策しておくといいと思います。
③言語(語彙・並び替え)
基本的な日本語の問題なため、”型”にはめて覚えることで点数が取れやすいです。。
回答を出すのに時間があまりかからないため、隙間時間を活用して対策することがおすすめです。
WEBテストを”ノー勉”で挑むリスク
冒頭でも解説した通り、WEBテストで満点を取る必要はありませんが次の選考に進める可能性を高めていくためには少なからず対策することが重要です。
また、志望度の高い企業の選考に進むチャンスを広げるためにも、合格ラインを超える準備をしておくと安心です。
結論!
”最低限だけ”対策しておくと就活がラクになる
勉強が得意ではないという場合は、下記の3点だけでもいいので選考前に対策しておきましょう!
- 問題形式を把握する
- どんな問題が出るのか把握する
- テスト形式の違いによる、問題形式の違いについて理解する
- 可能であれば、問題数を把握する
よくあるWEBテストの失敗💧
1つの問題に時間をかけ過ぎてしまい、半分以上未回答で終了してしまった。
⇒ ”最低何問以上の回答が必要”とラインを決めている企業もあります。また、全体の○%の正解数とラインを決めている企業もあるため、回答数がそもそも足りていないということもお見送りの原因になってしまう可能性もあります。
WEBテスト対策はいつからすべき?
3月就活解禁後はエントリー可能な企業が増え、選考スピードが上がります。
選考中は企業研究、面接練習に注力したほうが選考通過率アップにつながるため、その時間を確保するためにも選考が本格化する前に少しずつ対策を始めるのがおすすめです。すでに選考が始まっている場合でも、1週間あれば基本パターンは十分押さえられます。
特に金融系やコンサルティング企業、商社、採用倍率が高い企業はWEBテストの合格水準が高いことが多いです。第一志望の企業の業界によってもWEBテストの対策重要度合も変わるため、余裕をもって対策を始めましょう!