WEBテスト(SPIなど)が心配です。対策本の選び方と勉強法があれば教えてください。

KnowHow

質問

就活でウェブテストが控えているんですが、様々な種類の適性検査があって不安です。
どんな対策本を選べばいいのか、勉強法も含めて教えてほしいです。

回答
志望する業界や企業の情報収集から受ける可能性が高いテストの種類を把握し、対応した対策本を購入!その1冊をやり切ることを目標にしましょう!

自分が受けるテストの種類を把握したら、対策本を1冊やり切ると不安が減ります!
WEBテストは慣れが重要なので、どんな問題が出るのか全体把握をしつつ苦手分野を減らしましょう。

webテストって色々ある!「テストの種類」について

WEBテスト別の特徴よく利用される業界
総合適性検査(言語・非言語・性格)業界問わず、様々な企業で利用
自宅受験型の計数・言語・英語テストIT業界(SE・プログラミング職など)
IT職向け情報処理能力テスト / 総合適性テスト金融、コンサル、メーカーなど
高難度の推論・図表読解型テスト金融、コンサル、外資系など
性格・組織適性重視の簡易テスト福祉、サービス、小売系など

テストの種類はいつわかる?

エントリー前にテストの種類が開示されることは少なく、選考案内のタイミングでテストの種類が告知されることが多いです。

🌟マイナビ新卒紹介の場合:過去の選考実績からテストの形式や重点ポイントを事前にお伝え可能なため、しっかり対策をしたうえで選考に参加することができます。

対策本の選び方

①最初は問題形式を網羅している問題集がおすすめ

最初は「形式の違い」「自分の得意・不得意」がわかることが重要!

特に勉強が苦手な方やまだ一度もテストを受けたことが無い方は効率的に勉強を進めるために最初は広く浅く取り組むことで対策の方針を固めていきましょう。

②対策すべきことが決まったら特化した対策ができる本がおすすめ

各テスト形式に特化した対策本を選びましょう。
「苦手」分野がわかってきた時に、集中的に取り組むことでどんな問題パターンが来てもいつも一定の点数を取ることが可能になります。

また「慣れ」が必要なWEBテストを攻略するために、ひたすらに問題を解くことも重要です。回答スピードをもっと上げたい方も、繰り返し解くことで着実にスピードアップできます。

③ 解説が丁寧かどうか (理数系が苦手な人は特に重要です!)

特に非言語(算数系)は解説のわかりやすさが重要です。

理数系の問題が苦手という方は、まずは解説がしっかりと書いてある対策本で勉強してから問題数を増やして回答スピードを上げる必要もあります。

おすすめの対策方法

① まずは1日15〜30分でOK。毎日「形式」に慣れる

前述した通り、まずは網羅的に様々な形式の問題になれることが重要なため対策本を少しづつ進めていきましょう。

1つの問題に時間をかけ過ぎず、わからなかった問題に付箋などで印をつけることで後でじっくり解説を見ながら回答する時間を設けることがおすすめです。

制限時間を設けて回答することも重要です!
時間内でどの程度回答できるのか把握することで対策の方向性も変わります。


② 苦手を克服する

全部を完璧に攻略する必要はありません。
苦手分野については解き方が理解できていることが重要です。苦手分野が多い場合は、その中からも絞って対策していくことで途中で挫折することが防げます。

③ 模試形式を定期的に解く

全体的な時間配分などを把握できることで本番に焦らず参加できることができます。

アプリなどでも手軽にできる模擬テスト(模試)があるため、定期的に本番形式で取り組みましょう。

④ スキマ時間はアプリで補強

言語問題はアプリでひたすら問題を回答して対策もおすすめです。

問題の幅が広いので、数をこなしていくことで正解率もあげていきましょう。

見逃しポイント!ここ重要🌟

時事問題

世界情勢や政治、一般常識的な問題も出題されることがよくあります。

問題集だけではなく、新聞やニュースなども移動時間にチェックしておきましょう!
業界によって傾向も変わるため、業界ごとのニュースを確認しておくと安心です。

まとめ💡

・まず テスト方式を確認
・書籍は 網羅型 → 特化型 の順に選ぶ
・毎日15分でもいいから形式に慣れる
・苦手は少しずつ区切って克服する
・模試形式で時間感覚を身につける

勉強が苦手な方は、早めの準備が効果的です。
テストの案内から大体1~2週間の受験期間になります。案内されてからの対策は準備不足なる可能性が高いです。また、選考をしながらのテスト対策も大変になるため、思い立ったら隙間時間から準備を進めておくようにしましょう!