就活の失敗談の例や共通点とは?悩んだときに必要な心構えや原因を紹介

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就活の失敗談の例や共通点とは?

周りが内々定(内定)をもらっているのに自分だけ進路が決まらない状態が続くと、不安になることもあるでしょう。第一志望企業からお見送りの連絡が届いてしまうと、「就活に失敗したかも」と感じてしまう方もいるかもしれません。

しかし、就活において本来「失敗」というものはありません。選考結果はあくまで企業とのマッチングであり、ご縁がなかったことは、より自分に合う企業へ出会うための過程にすぎないからです。

今回は、就活が思うように進まない原因とポイントや、納得できる進路を見つけるための具体的な対策について解説します。

もし「何を長所にすべきか」や「どの企業なら自分の強みが活きるのか」に迷ったら、第三者に相談するのも一つの手です。

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この記事で分かること(目次)

  1. 就活で「失敗した」と感じたら?思うように進まない原因と対処法
  2. 就活の面接で「失敗した」と感じるサインとは?
  3. 就活失敗は「人生終了」ではない!ネガティブになってしまう原因を整理
  4. 就活に失敗したと感じても「人生終了」ではない理由
  5. 「就活失敗」で終わらせない、納得いくキャリアのための「別の選択肢」
  6. 就活に失敗したと感じてもこれだけは押さえたい心構え
  7. 就活の失敗は「行動」で変えられる!まずは面談してみよう

就活で「失敗した」と感じたら?思うように進まない原因と対処法

就活が思うように進まない場合には、いくつか共通する特徴が見られます。まずはご自身の現状と照らし合わせ、当てはまる原因がないか確認してみましょう。

オンラインで実施される適性検査・筆記試験の対策ができていない

ES(エントリーシート)や面接対策に集中するあまり、適性検査や筆記試験の対策がおろそかになっているケースも見られます。

企業によっては一次選考の段階でオンラインで実施される適性検査を行っており、一定の点数に達しないと面接に進むことができません。

志望度が高い企業であっても、適性検査の結果だけで判断されてしまうのは非常にもったいないことです。

適性検査対策に関する書籍が多く販売されています。その参考書を一冊仕上げるなど、基礎的な対策を行っておくことが選考突破に役立ちます。

自己分析ができていない

自分の強みや価値観を深く理解できていないと、ESや面接で説得力のあるアピールができず、採用担当者の印象に残りにくくなります。

「粘り強さがあります」と伝えても、「なぜその強みがあるのか」や「過去にどう発揮されたのか」、「入社後どう仕事に活きるのか」を具体的なエピソード(ガクチカなど)を交えて説明できない場合、熱意が伝わりづらくなってしまいます。

自己分析の進め方に迷う場合は、診断結果を答えとして扱うのではなく、考えを整理する材料として活用できるツールもあります。

たとえばマイナビの「適性診断MATCHplus」を使ってみるのも方法の一つです。客観的なデータをもとに、自分では気づかなかった長所を探ってみましょう。

適性診断MATCH plus

関連記事:「自己分析ができない」と悩む就活生へ。原因と簡単に出来る対策を紹介

関連記事:自己PRで使える強みの見つけ方や作り方!例文20選とともに紹介

業界・企業分析ができていない

特定の業界や知名度のある企業だけに絞り込みすぎてしまい、選択肢を自ら狭めているケースです。

世の中にはBtoB企業(法人向けビジネスを行う企業)など、一般的な知名度は低くても業界内で一定の存在感やシェアを持つ企業は数多く存在します。

広い視野で企業を探さないと、自分に合った企業(ご自身の希望に合う企業)を見逃してしまいます。まずは、視野を広げてみることで、思わぬ出会いがあるかもしれません。

応募先が大手企業に偏っている

「有名な企業なら安心」や「親が喜ぶから」といった理由で応募が大手企業に集中すると、結果として倍率が高い企業に挑戦する割合が増えることもあります。

また、知名度だけで判断してしまうと、自分の適性や希望条件に合う選択肢を比較しにくくなる場合があります。

これまで目を向けてこなかった業界はありませんか。

マイナビなどの就職情報サイトで、今まで検索したことのない条件で探してみたり、合同企業説明会に参加したりして、知らなかった業界や企業、職種に出会う機会を増やしましょう。

身だしなみが整っていない

面接の際、スーツの着こなしや髪型、靴の汚れなどに気を配り、身だしなみに清潔感を意識できていますか。

最低限の身だしなみが整っていないと「仕事も雑に行うのではないか」「顧客の前に出せるだろうか」という不安を採用担当者に与えてしまう可能性があります。

ただし、ここでのポイントはおしゃれであることと身だしなみは異なるということです。相手に不快感を与えない、清潔感のある服装を心がけることが大切です。

採用選考のルールやマナーを理解していない

入退室のマナーや敬語の使い方など、社会人としての基本的なマナーが守れていないと、第一印象でマイナス評価を受ける可能性があります。

特に面接では、話す内容だけでなく、待合室での態度や立ち居振る舞いも評価対象となることがあります。

基本的なマナーは、練習すれば誰でも身につけられるものです。不安な場合は、就活エージェントのキャリアアドバイザーや学校のキャリアセンター担当者に模擬面接を依頼して確認しておくとよいでしょう。

関連記事:正しい入室・退室の仕方

内々定を就活のゴールだと捉えている

「内々定(内定)をもらうこと」自体が目的化し、入社後のキャリアプランや「自分がその企業でどう働きたいか」という視点が抜けているケースです。

新卒採用では「長く働いてくれそうか」という観点で見られることもあるため、将来の働き方や成し遂げたいことを自分の言葉で語れるようにしておくと安心です。

熱意の薄さは採用担当者に見抜かれ、仮に入社できてもミスマッチによる早期離職につながる可能性があります。

不採用の理由を振り返らずに就活を進めている

不採用になった場合、「運が悪かった」や「縁がなかった」だけで済ませてしまい、原因分析をしていないケースです。

もちろん企業と就活生のマッチングの要素もありますが、「ESのどこか悪くなかったか」や「面接の回答で詰まった部分はどこか」を振り返り、改善しなければ同じ失敗を繰り返してしまいやすくなります。

1社ごとに振り返りを行い、改善点を見つけて次の選考に活かすことが、内定への近道です。

就活への悩みを解決していない

「この強みのアピールの仕方でよいのだろうか」や「強みと長所の違いって何だろう」と悩みや不安を抱えたまま選考に臨んでいませんか。

そういった状況でやみくもに就活を続けていると、自信のなさが態度に出たり表情が暗くなったりすることもあります。

就活の悩みは、一人で抱え込まず、第三者に相談して悩みを解消し、前向きな気持ちで選考に挑むことが大切です。

もし相談できる相手がいないのであれば、私たち就活エージェント「マイナビ新卒紹介」のキャリアアドバイザーに面談でご相談ください。

企業ごとに担当者を通して採用基準や選考で重視されるポイントなど、採用担当者目線の情報を把握していることもあるため、情報整理とあわせて相談しやすくなります。

また、就活エージェントについては「求人紹介だけだと思っていた」「紹介された企業は必ず受けないといけない」「内定は必ず承諾しないといけない」といった誤解も聞かれますが、面談で話を整理し、納得できなければお断りする判断も可能です。

LINEで気軽にやり取りできたり、面談のタイミングを調整しやすかったりするところをメリットに感じる方もいらっしゃいます。
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関連記事:自己PRと長所の違いとは?探し方から例文まで詳しく解説

就活に関するイベントに積極的に参加していない

モチベーションが下がっているときこそ、就活エージェント主催のイベントや学校主催のセミナー、合同説明会などに足を運びましょう。

WEB上の情報だけでなく、採用担当者や社員の生の声を聞くことで、働くイメージが湧き、モチベーションも回復することがあります。

また、同じように頑張っている就活生の姿を見ることで、「自分ももう少し頑張ってみよう」という気持ちになれるかもしれません。

資格やスキルを取得していない

採用選考が思うように進まないときは、希望する職種に直結する資格やスキル(簿記やITパスポート、語学など)の勉強を始めるのも一つの方法です。

知識が身に付くだけでなく、「目標に向かって努力できる姿勢」として面接でアピールできます。

小さな成功体験を積むことが、自信を取り戻すきっかけになることもあります。

就活の面接で「失敗した」と感じるサインとは?

就活の面接で「失敗した」と感じるサインとは?

面接後に「うまくいかなかった気がする」と不安になることもあるでしょう。ここでは、一般的に手応えが薄いと感じられやすいケースを紹介します。

ただし、これらに当てはまっていても選考を通過しているケースは多々あります。結果を決めつけるのではなく、次回の面接に向けた振り返りの材料として参考にしてください。

面接時間が予定より極端に短い

予定よりも早く面接が終わると不安になるかもしれませんが、理由はさまざまです。

面接を通して社風やポジションと合わないと判断され早めに終了した可能性もゼロではありませんが、反対に「回答が的確でスムーズに理解できたため、それ以上聞く必要がなかった」というポジティブなケースも多くあります。

時間が短かったという事実だけで合否を判断せず、会話の質はどうだったか(伝えたいことは伝えられたか)を振り返ってみましょう。

なお、逆質問の準備不足で会話が途切れてしまうケースもあります。何を聞けばよいか迷う場合は、事前に質問候補を用意しておくと安心です。

会話が盛り上がらず、質問を深掘りされない

回答に対して「そうですか」「なるほど」といった淡泊な反応しかなく、さらに詳しく聞こうとする姿勢が見られないケースです。

ご自身の魅力が十分に伝わりきらなかったり、一つの回答を冗長に答えてしまったりするなど、採用担当者が質問の糸口を見つけにくかった可能性も考えられます。

反応が薄いからといって「あなたに興味がない」とは限りませんので、最後まで丁寧に対応することが大切です。

今後の詳細な選考スケジュールが伝えられない

選考通過の可能性がある場合、学生をつなぎ止めるために具体的な次回日程のアナウンスがある場合も考えられます。

そのため、「結果は後日連絡します」とだけ伝えられると不安になるかもしれませんが、単に社内の調整がつかず日程を即答できない場合や、面接時点で合否を判断しない場合もあるでしょう。

「言及がなかったからといって不合格とは限らない」と捉え、次の企業の対策を進めておきましょう。

「他社も検討してみては」と勧められる

面接中に「他の業界の方が向いているかもしれないよ」といった趣旨のアドバイスや、他社を勧めるような発言があった場合、遠回しなお断りと受け取ってしまうこともあります。

しかし、実際のところは、採用担当者が純粋にあなたの適性を考え、キャリアのアドバイスをしてくれているケースもあります。

真意は採用担当者にしか分かりませんが、第三者からの客観的な意見として受け止め、視野を広げるきっかけにしてみるのもよいでしょう。

就活失敗は「人生終了」ではない!ネガティブになってしまう原因を整理

就活が思うように進まないと、まるで人生のすべてが終わってしまい、今後の人生がうまくいかないような絶望感に襲われるかもしれません。

しかし、それは客観的な事実というより、精神的な追い込みによる思い込みであるケースが少なくありません。

前向きに取り組むために気持ちの切り替えができるよう、なぜそこまで思考が極端になってしまうのか解説します。まずはその心理的な背景を整理して、自分を客観視してみましょう。

不採用を「人格否定」と捉えてしまう

採用選考に落ち続けると、「自分は社会から必要とされていない」や「ダメな人間だ」と、自己価値そのものを否定されたように感じてしまうことがあります。

しかし、不採用の理由は能力不足とは限りません。

「伝え方が惜しかった」や「社風とのミスマッチ」といった、単なる相性の問題であることも多いのです。

「不採用=人格否定」という誤った結びつきが、必要以上の絶望感を生んでいる可能性があります。

“新卒カード”を無駄にしたと感じる

日本では長らく新卒一括採用の慣習が根強く、「“新卒カード”を逃すと、二度と良い企業に入れない」と信じ込んでしまっている学生も少なくありません。

「一度レールから外れたら戻れない」という恐怖感から、新卒での就職に固執しすぎてしまうのです。

しかし、実際のところは、既卒採用や中途採用の枠も広がっており、チャンスが完全に消えるわけではありません。

正規雇用以外は待遇がよいとは思えない

「正社員になれなければ、一生不安定な生活を送ることになる」や「負け組になる」という極端なイメージを持っている方もいます。

実際には契約社員から正社員へ登用されるケースや、フリーランスとして活躍するケースなど多様な働き方があります。

しかし、就活中は視野が狭くなり、正社員以外の選択肢を極端に恐れてしまう傾向が強く表れることもあるでしょう。

「正社員でなければ意味がない」という0か100かの思考が、自分自身を追い詰める原因となっていることがあります。

就活に失敗したと感じても「人生終了」ではない理由

就活に失敗したと感じても「人生終了」ではない理由

「就活失敗=人生終了」というのは、不安が生み出した一時的な感情であり、事実ではありません。長い人生において、新卒時の就活結果がすべてを決めるわけではない理由を解説します。

自分にとってのよりよい人生は変化するから

学生時代に描いていた成功のイメージ(有名企業に入ることなど)は、社会に出て働く中で変化していきます。

「仕事のやりがい」や「専門スキルの獲得」、あるいは「家族との時間を大切にできること」。自分にとって何が大切かは、ライフステージや経験とともに変わっていくものです。

就活中はつい「どこに入るか(会社名やブランド)」ばかりに目が行きがちですが、長い人生において、その場所でどう働くかも重要な視点です。

たとえ第一志望の「場所」に入れなくても、置かれた環境で自分らしく「どう働くか」を追求することで、当初描いていた以上の満足感や成功を得られるケースは数多くあります。

就活では、目標に向かって計画的に進むことが正解だと思われがちですが、実はそれだけがすべてではありません。

スタンフォード大学のクランボルツ教授が提唱した「プランド・ハップンスタンス(計画された偶発性)理論」をご存じでしょうか。これは、個人のキャリアの8割は偶然の出来事によって決定されるとする考え方です。

つまり、当初の計画通りに進むことだけが成功ルートではないのです。

第一志望に落ちたことや進路が決まらないことも、見方を変えれば、新しい偶然に出会うきっかけかもしれません。

ふと目に入った企業、たまたま話した社員、予想外の業界など。そうした偶然に好奇心を持つことで、想像以上のキャリアが拓けることはよくあることです。

「思い通りにいかないからこそ人生はおもしろい」という心の余裕を持ってください。その柔軟な姿勢こそが、結果的によい縁やチャンスを引き寄せる要因になります。

現在の第一志望企業が自分に合うとは限らないから

第一志望の企業に入社できたとしても、実際の社風や働き方が自分に合わずに早期退職してしまうケースはめずらしくありません。

「入社すること」がゴールになってしまい、入社後のミスマッチに苦しむこともあるのです。

反対に、志望度が高くなかった企業や、滑り止めと考えていた企業に入社し、そこでやりがいを見つけて活躍する方も大勢います。

不採用になったことが、結果的に自分に合う企業との出会いにつながることもあります。

秋採用・冬採用など後期の採用で内定を獲得できることもあるから

就活のピークは春ですが、6月以降も採用活動(夏採用・秋採用・冬採用)を継続している企業は少なくありません。

公務員試験や大学院試験から切り替えた方を対象にして、秋以降に積極的に採用を行う企業も存在します。

春の時点で決まっていなくても、諦めずに情報を探し続ければ、チャンスは十分にあります。

「就活失敗」で終わらせない、納得いくキャリアのための「別の選択肢」

「就活に失敗した」と感じてとても悲観的になってしまっている方へ。

もし卒業までに納得のいく結果が出なかったとしても、道が閉ざされるわけではありません。ここでは、新卒入社以外のキャリアの選択肢について紹介します。

就活がうまくいかないからと言って、焦りすぎるのは禁物です。安心できる情報も知っておいてください。

就職留年をして来年度の新卒枠で再挑戦する

あえて留年し、翌年もう一度新卒として就活を行う方法です。

学費などの金銭的な負担は発生しますが、“新卒カード”を持ったまま再挑戦できるため、どうしても新卒枠で納得いくまで挑戦したい場合の選択肢となります。

ただし、面接では「なぜ留年したのか」「この1年間で何をしたのか」を問われることになるため、目的意識を持って過ごすことが重要です。

既卒として就活を継続する

卒業後に「既卒」として就活を継続する方法です。卒業後3年以内であれば新卒枠で応募できる企業もあります。

また、既卒専門の就職エージェントなどを活用して、中途採用枠や未経験歓迎の求人に応募することも可能です。

マイナビには、既卒・第二新卒に特化した就職支援サービス「マイナビジョブ20’sアドバンス」などもあり、専門的なサポートを受けられます。

雇用形態にこだわらず、現場で実務経験を積む

正社員にこだわらず、契約社員や派遣社員、アルバイトとして働く方法です。

まずは社会に出て実務経験を積み、ビジネスマナーやスキルを磨いてから、正社員登用制度を利用したり、転職活動を行ったりして正社員を目指すキャリアパスも考えられます。

まずは働いてみることで、自分に向いている仕事が見えてくることもあります。

大学院や専門学校で専門性を身につける

大学院でより専門性を深めたり、専門学校で実務的なスキルを身に付けたりしてから、再度就職を目指す方法です。

明確な目的意識を持って進学することで、高度な専門職などへの道が拓ける可能性があります。

フリーランス・起業で「個の力」を養う

WEBデザインやプログラミング、ライティングなど、専門のスキルや知識がある場合、企業に属さずに個人で仕事を請け負う方法もあります。

最初は収入が安定しないこともあるかもしれませんが、自分の専門性を試したい方や、柔軟な働き方をしたい方にとっては一つの選択肢です。

近年はクラウドソーシングなどのプラットフォームも充実しており、個人でも仕事を得やすくなっています。

留学やワーキングホリデーで視野を広げる

海外での経験を通じて語学力を高めたり、多様な価値観に触れたりするために、ワーキングホリデーや留学を選択する方法です。

海外で働く経験や異文化交流は、人間としての幅を広げてくれます。帰国後に「留学経験」や「語学力」、そして「行動力」を強みとして、就活を再開できます。

就活に失敗したと感じてもこれだけは押さえたい心構え

就活に失敗したと感じてもこれだけは押さえたい心構え

最後に、つらい状況でも心の健康を保ち、就活を乗り切るための心構えをお伝えします。

気持ちの持ち方一つで、行動は変わってきます。

同じ失敗を繰り返さない

失敗すること自体は悪いことではありません。誰にでも失敗はあります。重要なのは、そこから何を学ぶかです。

「企業研究が浅かった」や「面接で緊張しすぎた」など、失敗の原因を冷静に分析し、次の選考で一つでも改善できれば、それは失敗ではなく成長に変わります。

失敗をデータの蓄積と捉え、次に活かしていきましょう。

友人やSNSと比較しない

SNSなどで友人の内定報告や入社予定先を見ると焦りや劣等感を感じますが、就活は競争ではありません。

友人が幸せになることと、あなたが不幸になることはイコールではありません。「他人は他人、自分は自分」と割り切り、自分のペースで納得できる企業を探すことが大切です。

精神的によくないと感じたら、就活中はSNSから距離を置くのも有効な手段です。

就活を完全に辞めない

つらい時は一時的に休んでも構いませんが、完全に投げ出してしまうと、再開するハードルが高くなります。

「1日1回は就職情報サイトを見る」「週に1回はエージェントと話す」など、ペースを落としてでも、情報収集だけは続けるなど、細く長く活動を継続しましょう。

動き続けていれば、どこかでチャンスに出会える可能性があります。

関連記事:就活がつらい時期の乗り越え方は?泣くほど辞めたいときの対処法

一人で就活を抱え込まない

就活は孤独な戦いになりがちですが、一人で抱え込むと視野が狭くなり、ネガティブな思考の悪循環に陥りやすくなります。

就活エージェントのキャリアアドバイザーや学校のキャリアセンター担当者、家族や友人など、頼れる場所はたくさんあります。

第三者の力を借りることで、客観的なアドバイスをもらえたり、話すだけで精神的に楽になったりと、就活がスムーズに進むことが多いです。

就活の失敗は「行動」で変えられる!まずは面談してみよう

就活における失敗は、決して取り返しのつかないものではありません。うまくいかない原因を知り、適切な対策をとることで、今からでも納得のいく結果に近づける可能性があります。

もし「何を長所にすべきか」「どの企業で活かせる強みなのか」などに迷ったら、第三者に相談するのも一つの手です。

私たちマイナビ新卒紹介では、キャリアアドバイザーが応募書類の考え方や企業選びの軸づくりなどをサポートしていますので、面談をお申し込みいただければと思います。

また、就活エージェントは「求人紹介だけ」と思われがちですが、選考対策や状況整理から一緒に進められます。
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