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面接で好印象を与える立ち居振る舞い

面接では、質問に対する受け答えだけでなく、印象・人柄・雰囲気・立ち居振る舞いなども全て採用担当者に見られています。好印象を与える立ち居振る舞いについてポイントをおさえておきましょう。

時間に余裕を持って会場に向かおう

基本中の基本ですが、遅刻は言語道断です。

面接の受付時間の10〜15分くらい前には会場に到着するようにしましょう。もしも交通機関の乱れなどでやむを得ず遅刻してしまう場合は、なるべく早く連絡をしましょう。あらかじめ、万が一のことを想定して早めに出ることも大事です。

ただし、早すぎる到着は企業の担当者に対応の手間や時間をとらせてしまい、かえって迷惑がかかってしまいます。あまりに早く着いてしまった場合は付近のカフェなどで面接の準備をして時間を調整するとよいです。

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気の抜きすぎに注意

面接でリラックスすることは大事ですが、気を抜きすぎた振る舞いは傍から見てよい印象を持たれない可能性があるので気をつけましょう。気をつけたい注意点について主なものを挙げます。

  • 会場の外での振る舞いにも気をつける

    会場付近で時間をつぶす場合、喫煙や他の学生とのおしゃべりは控えましょう。

  • 化粧直しは会場以外で行う

    化粧直しを会場のビルのトイレでするのはやめましょう。

  • 会場の自動販売機を使用しない

    会場の自動販売機は学生のために用意されているものではありません。飲み物は別の場所で購入しましょう。

企業の人にいつ出会っても問題のない振る舞いを心がけることが大切です。

コート、マフラーを脱ぐタイミングは?

コート、マフラーなどを着ている場合は会場に入る前に脱ぐのがマナー。
脱ぐタイミングは、会場へ向かうエレベーターの中や、会場のビルに入る前がよいです。マフラーはたたんでバッグの中へしまい、コートはきれいに折りたたんで腕にかけましょう。

待機中や面接時に椅子に座るときは、コートはきれいに丸め、床に置いたバッグの上に置くのがよいです。椅子の背もたれに掛けたり、ひざ掛けにするのはだらしない印象を与えてしまうので避けましょう。

受付係や面接官など企業の担当者に会ったときにスムーズに身動きを取れるようにすることが大切です。

受付での印象も重要!受付での名乗り方、失礼のないマナーとは?

受付では、面接を受けに来た旨・大学名・名前を伝えましょう。「本日11時に一次面接のお約束をいただいております。マイナビ大学の山田太郎と申します。」といった具合です。明るく、感じよく、ハキハキと伝え、好印象を与えることが大切です。

受付係に会場を案内してもらったら、必ずお礼を述べて会場へ向かいましょう。案内をしてもらったにも関わらず、お礼もなしに会場へ向かってしまっては失礼です。そればかりか、コミュニケーションスキルが弱いという印象も与えかねません。会場に付いた時点で面接が始まっているという心構えでいましょう。もちろん、帰りの際のあいさつも忘れずに行ってください。

受付係がいない場合も焦らず対応しよう

企業によっては、受付に受付係がおらず、替わりに担当部署につながる内線電話が設置されているケースもあります。受付係がいない場合は、内線電話がないか確認してみましょう。

内線電話もなく、どうやって受け付けてもらえばよいか不明な場合は、自分の電話で担当部署の外線番号へ問い合わせることをおすすめします。万が一場所が間違っていた場合に、その場で黙って待っていては面接に遅刻しかねません。

面接までの待機時間の過ごし方

イメージ控室などで面接まで待機している時間も面接のうちです。ここでの振る舞いも採用担当者に見られていることを意識しましょう。

携帯電話をいじる、周りの学生とおしゃべりする、化粧を直す、周りをキョロキョロと見回すなどは行儀のよい振る舞いではありません。静かにじっと待つようにしましょう。

書類の受け渡しは両手で

エントリーシートや履歴書などを手渡しする際は、持ち物を置いて、相手の目を見て両手で差し出しましょう。荷物を持ちながら片手で渡すのは失礼に当たります。

また、受け渡しに手間取らないよう、バッグからあらかじめ出しておくか、スムーズに取り出せるようにしておきましょう。

基本こそ重要!話し方のマナー

面接の時間は、一人の人物像を見極め切るにはとても短いものですが、面接官はこのわずかな時間で皆さんを採用するべきかどうかを判断しなくてはなりません。反対に、面接を受ける側も、わずかな時間で最大限自分のよさをアピールする必要があるのです。ですから、話す内容はもちろん、話し方や身ぶり手ぶりにも気を配れるようにしましょう。

話をするときの振る舞い方について、基本的なポイントを挙げます。

  • 笑顔で話す

    顔がこわばっていると、不安や緊張は増してしまいがちです。また、面接官にも「暗い」、「自信がない」人物だという印象を与えかねません。
    自分の緊張をほぐすためにも笑顔を心がけてください。面接官との対話を楽しむくらいの気持ちでいましょう。

  • 相手の目を見て話す

    目を見て話すことは、「相手と対話しようとする積極性」や、「自信」、「意志」を伝える効果があり、コミュニケーションの基本といえます。反対に、うつむいたり、目をそらしたまま話すと、「コミュニケーションが苦手」、「自信がない」人物というイメージを相手に与えてしまい、悪い印象につながります。
    目を見て話すことが苦手な方は、事前に面接の練習をして訓練しましょう。

  • 落ち着いて、早口にならないように話す

    緊張すると早口になってしまう方は多いかと思いますが、意識して早口にならないように気をつけましょう。
    面接官の質問に答えているときも、「対話」しているのだということを忘れずに相手に伝える気持ちで落ち着いて話すことが大事です。

    ハキハキと明瞭に話す

    小さな声やもごもごとしたしゃべり方はNGです。適度な声量で、クリアにハキハキと話すことで、明るさや元気の良さ、感じの良さをアピールできます。

以上はマナーの基本中の基本です。これから社会人、ビジネスパーソンとなるにふさわしい人物であることを企業にアピールできるよう、これらのマナーを自分のものにして自然に実行できるようにしましょう。

反対に「面接でマイナス印象を与えてしまう振る舞い」についてもチェックしてみてください。また、面接の最中では採用担当者は特にどのような点を注視するのかについても「あなたは大丈夫?面接で採用担当者がチェックしているマナー」で確認してみましょう。

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