「エントリーシート(ES)の書き方がわからない」と困っている学生のみなさまも多いでしょう。
ここでは、採用担当者が見ている本当に伝えるべきポイントや、ワンランクアップするための方法など、具体的なアクション例や例文を織り交ぜながらエントリーシートの書き方を分かりやすく解説します。
もし「自分一人ではエントリーシートを書けない」とお困りなら、多くの学生を見てきた就活エージェントのキャリアアドバイザーと面談し、客観的なアドバイスをもらうのも一つの手です。
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この記事で分かること(目次)
- エントリーシート(ES)の目的:評価されるポイント
- エントリーシート(ES)の基本(よくある項目)
- 【基礎編】エントリーシート(ES)の書き方
- 【自己PR】エントリーシート(ES)の書き方
- 【ガクチカ】エントリーシート(ES)の書き方
- 【志望動機】エントリーシート(ES)の書き方
- エントリーシート(書類選考)で落ちやすいケース
- エントリーシートの書き方の注意点(手書き・WEB共通)
- エントリーシート提出前に確認したいポイント
- エントリーシートの添削は誰に頼むべき?
- エントリーシートの書き方に関するよくある質問
- 迷ったらキャリアアドバイザーと面談するのもおすすめ
エントリーシート(ES)の目的:評価されるポイント
エントリーシート(ES)の目的は、企業が学生のみなさまの経験・考え方・人柄を把握し、「一緒に働くイメージが持てるか」を判断する材料の一つです。
文章の上手さそのものを競うものではなく、あくまでもあなたのポテンシャルを伝えるための書類であることを忘れないでください。
関連記事:エントリーシート(ES)とは?就活の面接前に提出する書類について解説
エントリーシートの書き方で意識したい評価軸は大きく次の3つとなります。
- 企業が求める人物像との一致:価値観や行動が、社風・仕事の進め方と合いそうか
- 再現性:その強みが、環境が変わっても仕事で発揮されそうか
- 論理性(読みやすさ):結論→根拠→具体→結論、で迷わず読めるか
関連記事:インターンシップのエントリーシートの書き方と例文、提出マナーについて
エントリーシート(ES)の基本(よくある項目)
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エントリーシートには企業ごとに独自の設問が用意されることもありますが、多くの企業で共通して聞かれる基本(よくある項目)が存在します。
これらを事前に整理しておくことで、作成をスムーズに進められます。
エントリーシートによくある項目は以下の通りです。
- 基本情報
- 学歴
- 志望動機
- 自己PR
- 学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)
- 長所・短所
基本情報
基本情報には、氏名、住所、メールアドレス、日付、生年月日、電話番号などを書きます。これらは、正確かつ丁寧に書くことが大原則です。
証明写真の貼り付けが必要なケースもあるため、提出日前に慌てることがないように、事前に準備しておくとよいでしょう。
それぞれの項目についてさらに詳しく解説します。
氏名
氏名のふりがなに気をつけましょう。「ふりがな」ならひらがな、「フリガナ」ならカタカナで書きます。
住所
都道府県から書き始め、マンション名や部屋番号も省略せずに記入します。「1-2-3」ではなく「1丁目2番3号」と正式に書くのが好ましいです。
メールアドレス
メールアドレスは、大学指定のものか、普段使い慣れているPCアドレス(Gmailなど)を推奨します。
日付
郵送・持参の場合は、投函日または持参日を記入します。作成日ではない点に気をつけてください。
メール・WEBの場合は、送信日またはアップロード日を記入します。
生年月日
生年月日の表記にかかわらず、西暦(例:2026年)か和暦(例:令和8年)で、書類全体を統一しましょう。
電話番号
電話番号は、日中連絡がつきやすい携帯電話番号を記入します。
証明写真
証明写真の服装は、スーツ着用が基本です。白シャツで清潔感を出しましょう。表情は、口角を少し上げた、明るい表情が理想です。
サイズは、指定サイズを守ってください。一般的には縦4cm×横3cmが多いです。
証明写真の裏面は、万が一はがれたときのために、「大学名・氏名」を記入しておいてください。データ(WEB提出の場合)は、画質が粗くならないよう、撮影データの元データを使用しましょう。
学歴
学歴欄は、就活の書類においては義務教育の卒業時である「中学卒業」から書き始めるのが一般的です。
学校名は略称(例:〇〇高校)ではなく、正式名称(例:〇〇高等学校)で記載することを心がけましょう。以降は入学と卒業(修了)、両方の年月を記入し、現在に至るまで漏れなく書き記します。
このときに、生年月日と西暦(例:2026年)あるいは和暦(例:令和8年)のいずれかで、統一することを意識してください。
志望動機
志望動機は、「貴社のこのような点に魅力を感じました。だからここで働きたいと考えています」と、入社への熱意を伝える欄です。
ここでの主役は「企業」です。なぜ他の企業ではなく、その企業でなければならないのかを伝えます。
業界分析や企業分析を通じて得た情報をもとに、その会社独自の魅力と自分の価値観がいかにマッチしているかを伝える項目です。
そのため、「貴社は成長しているから」「知名度が高いから」といった、どの企業にも当てはまる理由だけだと説得力に欠けてしまいます。
- どんな経験や価値観からその業界に興味を持ったのか
- 数ある企業の中で、その企業ならではの特徴にどこまで踏み込めているか
- そこで自分はどんな役割を果たしたいのか
こうした要素が一貫性を持って語られている志望動機は、採用担当者に「この学生となら一緒に働くイメージが持てる」と評価されやすくなります。
関連記事:自己PRと志望動機の違いや書き方とは?例文とともに解説
自己PR
自己PRは、自分の強みを活かして、入社後にどう貢献するかという、未来の活躍イメージを示す項目です。
そのため、単なる性格の良さではなく、スキルや経験に基づいた、再現性のある強みをアピールすることが求められます。
つまり、「私はこんなことができます。だから、貴社でこのように活躍できます」という、具体的な貢献意欲を示すプレゼンテーションです。
たとえば「継続力」が強みなら、単に「3年間アルバイトを続けました」で終わらせるのでは足りません。
「なぜ続けられたのか」「続けるうえでどんな工夫をしたのか」「その結果、職場や周囲にどのようなよい影響が出たのか」までセットで語りましょう。
これにより、企業側に「この方は仕事でも粘り強く取り組んでくれそうだ」と具体的にイメージしてもらえます。
関連記事:自己PRと長所の違いとは?探し方から例文まで詳しく解説
関連記事:【例文付き】就活でコミュニケーション能力を自己PRにする方法とは?
学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)
学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)は、これまでどのような思考をして、どのような工夫を重ねて、どのくらい情熱を注いで頑張ったかを伝える項目です。
採用担当者が重視するのは、エピソードの華やかさではなく、ガクチカのプロセスに長所や強みが表れているかどうかであることがほとんどです。
そのため、特別な経験でなくても構いません。
採用担当者は、ガクチカを通して学生の人柄や、行動の特徴について知り、自分たちの会社で活躍できるかという観点で見ていることが多いです。
長所・短所
長所・短所は、学生のみなさまの考え方や行動の再現性、そして弱みへの向き合い方(改善の工夫)を確認する目的で設けられることが多い項目です。
自己PRと似ていますが、ここではよりパーソナルな資質や、自己客観視ができているかが問われます。
採用担当者の主な目的は以下の3つです。
- 自分自身を客観的に理解できているかを確認したい
- 仕事や社風と合いそうかを見たい
- 伝え方が簡潔で一貫しているかを見たい
特に注意が必要なのは短所の伝え方です。「短所はありません」と書くのは自己分析不足と捉えられるため避けましょう。
また、短所を書きっぱなしにするのではなく、「短所→それによる影響→改善策→現在→入社後の工夫」の順番で書くことをおすすめします。
弱みを自覚し、それをコントロールしようとする姿勢そのものが評価の対象となります。
関連記事:エントリーシート(ES)の長所・短所の書き方、例文を文字数ごとに解説
【基礎編】エントリーシート(ES)の書き方
伝えたい熱意があっても、文章が読みづらければ内容は相手に届きません。
エントリーシートの構造は、設問ごとに「型」を持つことで格段に伝わりやすくなります。
ビジネス文書の基本であり、エントリーシート作成における鉄則が「結論ファースト」です。結論から先に述べ、理由と具体例で補強し、最後に再度結論で締める構成です。
読み手である採用担当者は、短時間で大量のエントリーシートに目を通します。そのため、冒頭で要点が分かる書き方が好まれます。これを実践するためのフレームワークが「PREP法」です。
- P(結論):私は〇〇が強みです/貴社を志望する理由は〇〇です
- R(理由):なぜなら〜
- E(具体):経験・行動・工夫・結果(数字や事実を中心に)
- P(結論):入社後は〇〇で活かします/だから貴社で〇〇に挑戦したいです
各要素の役割とポイントを整理すると以下のようになります。
| PREP | 役割 | ポイント |
|---|---|---|
| P結論 | 話の全体像を示し、聞き手の関心を引く。 | 「私の強みは〇〇です」「結論から申し上げますと〜」のように、簡潔に言い切ることが重要です。 |
| R理由 | 結論の正当性や妥当性を補強する。 | 「なぜなら、〜だからです」「その理由は2つあります」といった接続詞を使うと、話の流れがスムーズになります。 |
| E具体例 | 話に具体性と信頼性を与え、聞き手の共感や納得感を引き出す。 | 自身の経験に基づいたエピソードや、客観的なデータを交えて説明すると、より説得力が増します。 |
| P結論 | 話の要点を再確認させ、メッセージを印象付ける。 | 冒頭の結論と同じ言葉で締めくくるだけでなく、「以上の理由から、私の強みは〇〇であると自負しております」のように、少し表現を変えてまとめると、より洗練された印象になります。 |
【自己PR】エントリーシート(ES)の書き方
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自己PRは、強みそのものより、その強みを仕事でどう活かせるかが伝わると、採用担当者はあなたを採用するメリットを感じやすくなり、評価されやすくなります。
自己PRの書き方テンプレ
以下の流れで構成すると、論理的かつアピール力の高い自己PRになります。
- 結論:私の強みは〇〇です
- 具体例:課題→行動→結果(数字)→学び
- 入社後の活躍:貴社では〇〇で活かせます
自己PRの例文
上記のテンプレを活用した例文を紹介します。具体的なエピソードと、そこから得られた再現性のある強みが表現されています。
結論:私の強みは、周囲を巻き込みながら改善を進める力です。
具体例:アルバイトで「引き継ぎの属人化」に課題を感じ、手順の見える化を提案。新人が迷いやすい工程を洗い出し、チェックリスト化して共有したところ、確認のやり取りが減り、ピーク時もミスが起きにくくなりました。
入社後の活躍:貴社でも、関係者の状況を整理し、再現性のある改善として定着させる形で貢献したいです。
関連記事:就活の自己PRをエントリーシートにどう書く?例文とテンプレを紹介
採用担当者の評価軸と対策
採用担当者は、あなたの自己PRを次の3つの評価軸でチェックしています。
- 実用性
- 再現性
- 成長性
実用性
採用担当者は、「実際の業務で役立つか?」という視点を持っています。
そのため、応募する企業の仕事内容において、成果を出すために使える強みになっているか、確認する必要があります。
たとえば、同じ企業でも、営業や開発、事務などで求められる資質やスキルは異なります。
再現性
「環境が変わっても発揮できるか?」という点も重要です。
学生時代という特定の環境(サークルやバイトなど)だからできたのではなく、新しい環境(職場)でも同じように発揮できる行動特性か、判断しています。
成長性
採用担当者の「今後さらに能力を伸ばせるか?」という視点も欠かせません。
現時点での能力だけでなく、その強みを土台にして、入社後に新しいスキルを吸収し、成長していくポテンシャルがあるか、判断しています。
自己PRを「企業視点」に変換するテクニック
実用性・再現性・成長性の評価軸を満たすためには、単に強みを述べるのではなく、「企業の事業内容・仕事内容」と「自分の強み」を結びつける作業が必要です。
たとえば、粘り強さをアピールする場合でも、職種によって評価される伝え方は変わります。
営業職志望の場合
「断られても諦めずに提案を改善し続けることができます」というように、粘り強さを「継続力」だけに留めず「提案改善のサイクル」に変換し、営業現場での実用性をイメージさせる方法が有効です。
事務職志望の場合
「ダブルチェックの仕組みを自ら作り、チーム全体のミスを防ぐことができます」というように粘り強さを「正確さ」だけに留めず「仕組み化する力」に変換し、どのような業務でもミスを減らせる再現性を示します。
このように、「御社の〇〇という業務において、私のこの強みがこう役立ちます」と言い切れるレベルまで具体化することが、通過率を上げるコツです。
【自己PR】400字と600字の書き方の違い
指定される文字数によって、盛り込む情報の深さを調整する必要があります。文字数に合わせた最適な構成を意識しましょう。
| 400字の自己PR | 要素を絞り、PREPを忠実に再現します。「課題・行動・結果」をバランスよく入れ、形容詞を削って数字と事実で語ると、短い中でも説得力が出ます。 |
| 600字の自己PR | エピソードのどこを深めるかがポイントです。「課題の背景」や「意思決定の理由(なぜその行動を選んだか)」を補い、企業が求める人物像とつながるようにプロセスの質を厚くします。 |
【ガクチカ】エントリーシート(ES)の書き方
「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」は、経験のインパクトよりも取り組み方が見られています。
すごい経験でなくても構いません。課題をどう捉え、どう行動したかという行動の筋のよさが伝わるほど、説得力のある内容になります。
ガクチカの書き方テンプレ:課題→行動→結果→学び→再現性
ガクチカは以下の5つのステップで整理すると、思考のプロセスが伝わりやすくなります。
- 課題:何に困っていたか/なぜ課題だと思ったか
- 行動:工夫・巻き込み・改善の手順
- 結果:数字や事実(成果が小さくてもOK)
- 学び:次にどう活かすか
- 再現性:環境が変わっても使える行動特性か
ガクチカの例文
上記のテンプレを活用した例文を紹介します。具体的なエピソードと、どういった行動をとったかを具体的に表現します。
課題: カフェのアルバイトで、ランチタイムは満席になるにもかかわらず、日々の売上目標になかなか届かない状態が続いていました。回転率には限界があるため「客単価の低さ」が原因だと考え、お客様の様子を観察したところ、利益率の高い「セットメニュー」の注文率が低いことに気づきました。
行動:原因は「メニューの複雑さ」にあると仮説を立て、店長に提案してメニュー表のレイアウトを「セットのお得感が一目で伝わる配置」に変更しました。また、他のスタッフにも協力を仰ぎ、注文時に「ご一緒にいかがですか?」と自然におすすめするためのロールプレイングを主導し、接客の基準を統一しました。
結果:翌月からセットメニューの注文率が約30%から45%に向上し、半年ぶりに店舗の月間売上目標を達成することができました。
学び:漠然と努力するのではなく、現状を分析してボトルネック(課題の根本)を見つけ出し、そこに適切な対策を打つことの重要性を学びました。また、一人で抱え込まずチーム全体で取り組むことで、成果が最大化することを実感しました。
再現性:この「現状から課題を発見し、周囲を巻き込んで解決策を実行する力」は、貴社の営業職においても、顧客の潜在的なニーズを引き出し、組織的な提案を行ううえで活かせると確信しています。
採用担当者の評価軸と対策
採用担当者は、あなたのガクチカを次の3つの評価軸でチェックしています。
- 主体性(当事者意識)
- 論理性(思考プロセス)
- 修正力(ストレス耐性・学習力)
主体性(当事者意識)
採用担当者は「言われたからやったのか、自ら課題を見つけたのか?」という点に注目しています。
受動的ではなく、自ら課題を発見し、周囲を巻き込んで解決に動く、自走できる人材であることをアピールしましょう。
論理性(思考プロセス)
エントリーシートでは「その成果は再現性があるか?」という視点で評価されています。
「なんとなく頑張ったら成果が出た」ではなく、「現状分析→仮説→実行→検証」というロジカルな手順を踏んでいるかが重要です。
修正力(ストレス耐性・学習力)
ガクチカでは「壁にぶつかったとき、折れずに改善し続けられるか?」という点も欠かせません。
困難や失敗に直面した際、感情的になって諦めるのではなく、そこから学びを得て軌道修正できるタフさと柔軟性が求められます。
ガクチカと自己PRの違い
ガクチカと自己PRの違いは以下の通りです。
| 自己PRのゴール | 「入社後の活躍イメージ」を湧かせること |
| ガクチカのゴール | 「仕事への取り組み方」を信頼させること |
自己PRは、未来に焦点を当てます。「私には〇〇という強みがあるから、貴社で活躍できる」と自己PRで証明することがゴールです。
一方、ガクチカは、過去の行動事実に焦点を当てます。「困難な仕事があったとしても、この学生なら逃げずにやり遂げてくれそうだ」と信頼してもらうことがゴールです。
【志望動機】エントリーシート(ES)の書き方
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志望動機は、自分がその企業にとって必要な人材であることを証明する場です。
単に「企業のことが好き」や「成長できそう」だけだと、他社にも当てはまりやすく、志望動機として魅力的に映りません。
「企業理解×自分の価値提供」の2点で、あなたがその会社を選ぶ必然性を作るのがコツです。
志望動機の書き方テンプレ
志望動機は、以下の3つの要素(Why、What、How)を組み合わせることで、深みのある内容になります。
- なぜこの業界・この会社なのか(Why)
- 入社後に何を成し遂げたいか(What)
- そのために自分の強みをどう活かすか(How)
志望動機の例文
IT業界を志望する場合の例文です。業界への興味だけでなく、その企業独自の強みに触れている点に注目してください。
Why:なぜこの業界・この会社なのか
ITの力で社会課題を解決したいという想いから、IT業界を志望しています。
中でも、貴社が「テクノロジーで社会インフラを支える」という使命を掲げ、金融や交通といった人々の生活に不可欠なシステムの安定稼働に貢献している点に、強い魅力を感じています。
最新技術の追求だけでなく、社会に対する責任を真摯に果たそうとする姿勢に深く共感いたしました。
What:入社後に何を成し遂げたいか
貴社に入社後は、金融機関向けのシステム開発に携わり、誰もが安心して利用できる次世代の金融プラットフォームの構築に貢献したいです。
将来的には、プロジェクトマネージャーとして、大規模なシステム開発を成功に導ける人材になりたいと考えています。
How:そのために自分の強みをどう活かすか
その目標を実現するため、ゼミ活動で培った「課題解決能力」を活かせると考えています。
お客様の複雑な要求の中から本質的な課題を特定し、チームで議論を重ねながら最適なシステムを設計することで、貴社のプロジェクトに貢献できると確信しています。
採用担当者の評価軸と対策
採用担当者の評価軸のポイントは次の3つです。
- 必然性(なぜ御社なのか?)
- 整合性(ビジョンの一致)
- 貢献性
必然性(なぜ御社なのか?)
採用担当者は、「競合他社でも言える志望動機ではないか?」という視点を持っています。
そのため、業界内での立ち位置や独自の強みを理解したうえで、この会社でなければならない理由が論理的に説明されているかを確認しています。
整合性(ビジョンの一致)
採用担当者は、「やりたいことと、会社の方向性は合っているか?」を確認しています。
あなたが掲げる「What(入社後に何を成し遂げたいか)」が、会社の事業方針や中期経営計画と矛盾していないことを伝えましょう。
たとえば、保守的な安定志向の会社で「新しい事業をどんどん作りたい」と言っても、ミスマッチ(早期離職リスク)と判断される可能性があります。
貢献性
採用担当者は、「会社に利益をもたらしてくれるか?」を知りたいと思っています。
そのため、「成長させてほしい」「学ばせてほしい」という受け身の姿勢ではなく「私の強みで会社をこう成長させる」という貢献の姿勢があるか、確認しています。
自分の価値提供がセットになって初めて評価されます。
志望理由のNG例は?
採用担当者に評価されづらい志望動機には共通点があります。以下のような内容は避け、オリジナリティを持たせるよう意識しましょう。
- 「業界大手だから」だけで終わる(比較軸がない)
- 企業の言葉をそのまま借りている(自分の経験につながらない)
- 仕事内容ではなく福利厚生だけが中心(仕事への関心が伝わりにくい)
「なぜ競合他社ではなく貴社なのか」を一文で言い切れるまで情報を絞り、自分の言葉で語れるようになると、志望動機はぐっと強くなります。
エントリーシート(書類選考)で落ちやすいケースと対策
「エントリーシートをテンプレ通りに書いているのに書類選考に落ちる…」と感じるときは、企業の視点とズレている可能性があります。
よくある3つの特徴と、その改善策を見ていきましょう。
無個性になっている
就職情報サイトの例文をそのまま使うと、誰にでも当てはまる無難な文章になり、経験の解像度が下がりやすくなります。
たとえば、「貴社の理念に共感し」「〇〇の大切さを学びました」など、表面的な言葉で終わっていると、熱意が伝わりづらくなります。
対策:数字と独自の判断を入れる
「傾聴力」や「コミュニケーション力」といった抽象語を、具体的な数字や当時の判断理由(なぜその行動をとったか)に置き換えましょう。
改善前
「私の強みは傾聴力です。カフェのアルバイトでは、お客様の要望をしっかり聞くことを意識し、顧客満足度を向上させました。」
改善後
「私の強みは『潜在ニーズを汲み取る力』です。カフェのアルバイトで、メニュー選びに迷うお客様が多いことに気づき、写真付きの季節限定メニュー表を作成・提案しました。結果、注文時間が短縮され、客単価も10%向上しました。」
改善ポイント
「傾聴力」という言葉自体が抽象的で、具体的な行動が見えません。そこで、数字や当時の判断理由・工夫の手順を入れて自分の言葉にします。
経験の派手さや結果ばかりでプロセスが見えない
全国大会で優勝したといった経験の派手さや結果を強調するだけで、そのときどう判断したかどう工夫したかのプロセスが見えるようにしないといけません。
裏を返せば、派手な経験や大きな結果がなくても、魅力的なエントリーシートは書けます。
対策:課題解決のプロセスを描く
「すごい結果」よりも、「どのような課題に対し、どのような対策を打ち、どう乗り越えたか」というストーリーを記述します。
改善前
「私はテニスサークルの代表として100人のメンバーをまとめ、大学対抗戦で優勝という実績を残しました。」
改善後
「100名規模のサークル代表として、メンバー間の『熱量の差』による分裂という課題に向き合いました。練習の強制をやめ、イベントを企画するなど参加ハードルを下げる工夫を行った結果、チームの一体感が増し、対抗戦での優勝につながりました。」
改善ポイント
改善前は、結果のみの記載です。大きな結果ですが、本人が何をしたのか、苦労や工夫が見えません。
そこで直面した「課題」と「解決策」を書きましょう。採用担当者もどのような努力をしてきたのかイメージがつきやすいです。
企業が求める人物像とつながっていない
自分の強みが、応募先の仕事でどう活きるかが見えないと伝わりにくくなります。そこで企業が求める人物像の言葉を自分の経験に翻訳してつなげましょう。
対策:強みを企業視点で変換する
企業の求める人物像(協調性や挑戦心など)に合わせて、自分のエピソードの切り取り方を変えます。
改善前
(チームワーク重視の企業に対して個人プレーを強調)
「営業のアルバイトでは、誰にも負けない努力で、個人の売上No.1を達成しました。」
改善後
「営業のアルバイトで、苦手分野を同僚と教え合う勉強会を主催しました。チーム全体の底上げを図りながら、私自身も売上No.1を達成しました。」
改善ポイント
協調性を重視する企業では、個人プレーは高評価につながりづらいこともあります。そこで、「巻き込み力」へ変換し、協働できる姿勢を見せます。
エントリーシートの書き方の注意点(手書き・WEB共通)
基本的なマナーやルールが守られていなければ、採用担当者に「仕事も雑な人ではないか」「志望度が低いのではないか」というマイナスの印象を与える可能性があります。
内容の質を高める前に、まずは社会人としての基礎力が問われる、書き方の基本をここで整理しておきましょう。
敬体(です・ます調)で統一する
文章の語尾は、「です・ます調(敬体)」か「だ・である調(常体)」のどちらかで統一するのが基本です。
エントリーシートにおいては、読み手(採用担当者)への丁寧な姿勢が伝わる「です・ます調」を使用するのが一般的で無難です。また、話し言葉は避け、書き言葉を使いましょう。
| NG例(話し言葉) | OK例(書き言葉) |
|---|---|
| 〜なので | 〜ので、〜のため |
| すごく、めっちゃ | 非常に、大変 |
| 〜みたいな感じで | 〜のように、〜といった形で |
| 〜だと思います | 〜と考えます、〜と確信しております |
| いろんな | さまざまな、多様な |
避けたいのは、一つの文章の中で「〜しました。そして、〜である。」のように文体が混在することです。
文体が統一されていないと、文章のリズムが悪くなり読みづらいだけでなく、「推敲をしていない」「注意力が散漫である」と判断されることがあり、原因の一つになり得ます。
書き終えた後は必ず語尾を確認し、トーンが揃っているかチェックしましょう。
誤字脱字・変換ミスをなくす
誤字脱字や変換ミスは、単なるケアレスミスではなく、ビジネスにおいては確認不足と見なされることがあります。
「入社後も重要な書類でミスをするのではないか」という不信感につながることがあるため、細心の注意が必要です。
オンラインの場合
パソコンやスマホの予測変換による同音異義語のミス(例:制作/製作、関心/感心など)が起こる可能性があります。
必ず一度画面だけでなく、声に出して読んだり、プリントアウトして確認したりしましょう。
手書きの場合
書き損じた場合に二重線を引いて訂正したり、修正液や修正テープを使用したりするのは避けてください。間違えた場合は、面倒でも新しい用紙に書き直すのがマナーです。
自分では気づきにくいミスもあるため、提出前に第三者に目を通してもらうことをおすすめします。
文字数は指定の8〜9割を埋めることを意識する
指定された文字数(枠の大きさ)は、企業からの「これくらいの分量であなたを表現してほしい」というメッセージです。
文字数が少なすぎると「やる気がない」「熱意が低い」と判断されることがあり、逆に枠からはみ出したり文字数オーバーしたりすると「ルールを守れない」「要約力がない」と判断されることもあります。
目安としては、指定文字数の8割〜9割以上を埋めるようにしましょう。たとえば、400字指定の場合は、320字〜380字程度が理想的です。
もし文字数指定がない場合は、一般的に読みやすいとされる300字〜400字程度を目安に書くとよいでしょう。
手書きの場合は文字の大きさで行間を調整し、WEBの場合は適度な改行を入れるなどして、ぱっと見たときの読みやすさにも配慮することが重要です。
(補足)手書きエントリーシートの書き方
指定がない場合は、効率・読みやすさ・リスク管理の観点から「PC作成→WEB提出」が一般的です。
一方で手書き指定がある場合は、企業側に意図がある可能性が高いため、丁寧さを優先します。
黒のボールペンを使用し、書き間違えた場合は一から書き直すほうが安心です。書き直す負担を考えると、別媒体で下書き(構成)を完成させてから清書するのがよいでしょう。
なお、消せるボールペンは避けてください。
関連記事:エントリーシート(ES)は手書きとパソコンどちらがいい?自由?
エントリーシート提出前に確認したいポイント

最後に、エントリーシート提出前に確認したいポイントを解説します。
【内容面】具体性と独自性の最終チェック
| 企業の「求める人物像」と合致しているか | 採用サイトや説明会の言葉をそのまま使っていませんか? 企業のビジネスモデルや社風を自分なりに解釈し、「なぜ自分がその環境で活躍できると言えるのか」を自分の言葉で説明できていますか? |
| 「形容詞」に逃げていないか | 「一生懸命」「積極的に」「多くの」といった言葉を多用していませんか?「週3回のミーティングを主催」「売上が前年比120%」など、数字や事実に置き換えられる箇所はありませんか? |
| 「結論ファースト」になっているか | 各設問の最初の1文だけを読んでみてください。それだけで言いたいことが伝わりますか? |
| 「検索できる言葉」だけで終わっていないか | 志望動機が、ホームページに載っている、企業理念や事業内容のコピペになっていませんか?その情報を見て「あなた自身がどう感じ、なぜ自分の人生と重なると思ったのか」という、独自の解釈が加えられていますか? |
【形式面】見た目と提出環境の最終チェック
| 視覚的な読みやすさはあるか | (WEB入力の場合)文字の壁になっていませんか? 意味のまとまりごとに改行や空白行を入れ、スマホやPC画面でも読みやすいレイアウトになっていますか? |
| 証明写真の表情・画質は適切か | 写真のデータサイズは適切ですか?表情は暗くないですか? |
| 提出ファイルの形式は正しいか | 「PDF指定」なのに「Word」で送ろうとしていませんか?ファイル名に指定(例:氏名_エントリーシート.pdf)がある場合、その通りになっていますか? |
| 提出完了メールを確認できる状態か | 提出ボタンを押した後、完了メールが届く設定になっていますか? 万が一のシステムエラーに備え、提出前の画面(文章が入った状態)のスクリーンショットや、文章のバックアップを保存していますか? |
エントリーシートの添削は誰に頼むべき?
エントリーシートの添削は、目的に合わせて選ぶと失敗しにくくなります。
- 学校のキャリアセンター:基本の型や一般的な改善点の指摘に向いています
- 社会人の先輩:仕事内容に結びつく表現の視点が得られます
- 就活支援サービスのキャリアアドバイザー:企業が見ている観点で、強みの言語化や設問の優先順位づけが進みやすくなります
もし「何を長所にすべきか」「どの企業で活かせる強みなのか」に迷ったら、就活エージェントのキャリアアドバイザーや学校のキャリアセンター担当者などの第三者と面談するのも一つの手です。
マイナビ新卒紹介では、魅力的なエントリーシートの書き方を無料でサポートします。
エントリーシートの書き方に関するよくある質問
学生のみなさまが抱きやすい、エントリーシートの書き方に関するよくある質問に回答します。
Q. エントリーシートで落ちる確率はどのくらいですか?
企業・職種・応募数で変わるため一概には言えません。
確率よりも、結果につながりにくい要因として「企業が求める人物像との接続不足」「抽象的で再現性が見えない」「読み手が迷う構造」などが挙げられます。
本記事の型に沿って、まずはそのポイントを押さえるのがおすすめです。
Q. エントリーシートの構造はどうしたらよいですか?
基本的な構造は、PREP法です。
- P(結論):私は〇〇が強みです/貴社を志望する理由は〇〇です
- R(理由):なぜなら〜
- E(具体):経験・行動・工夫・結果(数字や事実を中心に)
- P(結論):入社後は〇〇で活かします/だから貴社で〇〇に挑戦したいです
ガクチカは「課題→行動→結果→学び→再現性」で整理すると、面接の深掘りにもつながります。
- 課題:何に困っていたか/なぜ課題だと思ったか
- 行動:工夫・巻き込み・改善の手順
- 結果:数字や事実(成果が小さくてもOK)
- 学び:次にどう活かすか
- 再現性:環境が変わっても使える行動特性か
Q. 手書きとPC、指定がない場合はどうしたらよいですか?
指定がない場合はPC作成が一般的です。手書き指定がある場合は、丁寧さを優先し、下書きを作ってから清書するのが安心です。
Q. エントリーシートはどこで入手できますか?
企業のマイページからダウンロードできるケースや、学校指定の様式が用意されているケースがあります。企業からのメールや公式サイトなどを確認してください。
なお、様式に合わせて「書き方(構造)」を崩さないことが重要です。
関連記事:エントリーシート(ES)のダウンロード方法は?Word・pdfの注意点も
Q. エントリーシートの書き方は学校で違いはありますか?
学校ごとに形式や提出方法が異なることはあります。
しかし、読み手に再現性がある行動特性を伝える考え方は共通しています。まずは本記事の型をベースに、指定様式に合わせて調整するのがおすすめです。
Q. インターンと本選考でエントリーシートの書き方は変えたほうがよいですか?
自己PRやガクチカの核は同じでよいですが、アピールの角度と志望動機は変えたほうがよいでしょう。
インターンシップ&キャリアと本選考では、企業が見ているポイントが異なるためです。
| インターンシップ&キャリア | ・素養があるか・成長意欲があるか・業界や企業に興味を持っているか |
| 本選考 | ・自社で活躍できる能力があるか・内定を出したら入社してくれるか・社風に合うか |
インターンシップ&キャリアでは、まだ業界知識が浅くても構いません。「なぜこの業界に興味を持ったのか」「インターンシップ&キャリアを通じて何を学びたいか」という意欲やポテンシャルを重視して書きましょう。
本選考では、インターンシップ&キャリアを経て得た気づきや、より深い企業分析に基づき、「自分がどのように企業に貢献できるか(再現性)」を具体的に書く必要があります。
なお、インターンシップ&キャリアで提出した内容をそのまま本選考でコピペするのは避けましょう。志望度や熱意がないとみなされることも少なくありません。
関連記事:インターンシップのエントリーシートの書き方と例文、提出マナーについて
Q. アルバイト経験をエントリーシートでどう書けばよいですか?
アルバイト経験は「ガクチカ」の定番ですが、単に業務内容や役職(バイトリーダーなど)を書くだけでは評価されません。
重要なのは、課題に対してどう考え、どう行動したかというプロセスです。
以下の構成を意識して書くと効果的です。
- 概要・役割:何のアルバイトで、どのような役割だったか
- 直面した課題(または設定した目標):「売上が下がっていた」「新人の定着率が悪かった」「ミスが多発していた」など、具体的な問題点は何か
- あなたの行動:言われたからやったことではなく、あなたが自ら考え、実行したことは何か
- 結果・成果:可能であれば数字で(売上〇%アップなど)、数字がない場合は、周囲の反応の変化(お客様からの感謝、店長からの評価など)は何か
- 学び・活かし方:その経験から何を学び、それを入社後どう活かすか
すごい実績でなくても構いません。企業は、小さな課題であっても、当事者意識を持って工夫できる人材かを見ています。
関連記事:エントリーシートのアルバイト経験の書き方!例文・文字数別テンプレ
Q. WEBエントリーシートの注意点はありますか?
近年主流となっているWEB(オンライン)入力形式のエントリーシートには、手書きとは異なる特有の注意点があります。
- 直接入力せず、メモ帳やWordで下書きをする
- 読みやすくするために記号や改行、箇条書きを使う
- 文字数制限の9割程度を書く
- 証明写真のデータサイズと画質を確認する
- 締切直前の送信は避ける
関連記事:WEBエントリーシートとは?書き方と提出方法のポイントを解説
Q. リーダー経験がないのですが、リーダーシップをアピールしてもよいですか?
リーダーシップをアピールしても問題ありません。企業が知りたいリーダーシップは、部長やキャプテンという肩書きを持っているかではないためです。
重要なのは、周囲に働きかけて、状況をよくした経験があるかです。たとえば、組織のトップでなくても、以下のような行動は立派なリーダーシップです。
- 意見の調整: 会議が煮詰まったときに、折衷案を出して議論を前に進めた
- 雰囲気作り: チームの士気が下がったとき、率先して声を出しムードを変えた
- 裏方での貢献: メンバーが動きやすいように、資料整理や準備を自ら引き受けた
「自分は脇役だった」と思う経験でも、「チームのために自ら考え、動いたこと」があれば、それはあなたらしいリーダーシップのエピソードになります。
Q. すごい実績が何もありません。平凡なエピソードしかないのですが大丈夫ですか?
まったく問題ありません。結果の大きさよりもプロセスの解像度が重要です。
採用担当者は「全国大会優勝」や「売上1位」といった結果そのものよりも、その裏にある地道な工夫や継続する力を見ています。
たとえば、「学業(授業と試験勉強)」という学生なら誰でも行う経験であっても、書き方次第でアピールになります。
単に「勉強を頑張った」ではなく、「苦手科目を克服するため、1日〇時間の計画を立てた(計画性)」「解けない問題の原因を分析し、学習法を変えた(課題解決力)」「その結果、GPAを〇ポイント上げた(実行力)」などの伝え方をしましょう。
このように、当たり前のことの中にどのような意思や工夫があったのかを言語化できれば、特別なイベントがなくともあなたの仕事に取り組む姿勢は十分に伝わります。
Q. 自己PRやガクチカは、複数の企業で使い回してもよいですか?
エピソードの骨子は同じで構いませんが、結びは変えましょう。
自分の強み(自己PR)や過去の経験(ガクチカ)自体は変わりませんから、エピソード部分を使い回すこと自体は問題ありません。
ただし、最後の「その強みをどう活かすか(貢献のイメージ)」の部分は、応募企業の業務内容や求める人物像に合わせて調整する必要があります。
完全にコピペするのではなく、応募企業への接続部分だけは必ず書き換えるようにしましょう。
Q. 趣味・特技欄は、合否に関係ありますか?
合否には直結しづらいですが、「面接のアイスブレイク」として重要です。
そのため、「読書」や「音楽鑑賞」と単語だけで書くのはもったいないです。採用担当者が興味を持ち、会話のきっかけになるよう具体的に書きましょう。
たとえば「ミステリー小説の読書(年間100冊読み、トリックの傾向を分析するのが好きです)」このように人柄や継続力が伝わる書き方をすると、面接の雰囲気がよくなる効果があります。
迷ったらキャリアアドバイザーと面談するのもおすすめ
エントリーシートは、一人で書いていると、強みが抽象的になったり、企業が求める人物像とのつながりが弱くなったりしがちです。
マイナビ新卒紹介では、専任のキャリアアドバイザーによる面談を通じて、応募書類の考え方や企業選びの軸づくりまで整理できます。
企業ごとに担当者がいるため、担当者を通して採用基準や選考で重視されるポイントなど、採用担当者目線の情報を把握している点も特徴です。
エントリーシートの書き方に自信がないなら、ぜひマイナビ新卒紹介を利用することを検討してみてください。自己分析や企業分析から一緒に深堀りするサポートを無料で受けられます。
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