自己分析とは

就活における自己分析とは、自分の特徴や長所・短所、価値観を把握・分析することで就活での『強み』を見いだすことです。

分析結果を元に客観的な視点を持つことで、面接の自己PRや志望動機などで抽象的な表現ではない、具体的でオリジナリティーのある発言ができます。実際に面接などの自己PRでは、「明るく、元気があるところが取り柄です」、「何事にも積極的に取り組みます」など抽象的な表現が目立ちます。面接官は複数の学生を見ているため、抽象的な表現では印象に残りづらく、入社をしてからどのような活躍をするかのイメージが湧きません。綿密な自己分析で、自身の『強み』を見つけることで「どのような経験から積極的に取り組む力をつけたか」また、「その経験や力が企業でどのように生かせるか」など、より具体的なエピソードを伝えることができ、面接で好印象を与えることができます。

まずは自己分析の目的やメリットを理解することから始めましょう。

自己分析の目的

  • 【1】将来の目標やキャリアプランを見つけるため

  • 【2】自分自身の価値観を明確にするため

  • 【3】長所や短所などの特徴を見つけるため

  • 【4】自己PR・志望動機を具体的にするため

自己分析の目的は就活において企業が求めている「企業で生かせる力・資質」はもちろんのこと、自分自身が「どのような仕事をしていきたいのか」、「今後のキャリアをどのように歩んでいきたいのか」の将来に関わる部分まで多岐に渡ります。
新卒の就活は今後の人生において大きな転機となるので、将来なりたい自分になるためにも、この機会に十分な自己分析を行いましょう。

自己分析のメリット

具体的なエピソードで自己PR・志望動機の説得力を増すことができる

特徴や長所などを裏付ける具体的なエピソードを伝えることで、エントリーシートや面接で必ず問われる自己PR・志望動機の説得力を増すことができます。抽象的でマニュアル通りの回答では面接官を納得させることができません。

特徴を見つけることで回答にブレがなくなる

面接では誇張や虚偽の内容を話していないかなど、回答の一貫性を確認する質問をする場合があります。自己分析を綿密に行うことで、質問回答の応用が利き、付け焼き刃ではない一貫性を持った回答ができます。

仕事選びのミスマッチを避けることができる

厚生労働省が提供している新規学卒者の離職状況(平成24年3月卒)を見ると、入社3年までに約32%の新卒者が会社を退職しています。離職理由はさまざまですが、「自分に向いていない仕事だった」というミスマッチを避けるために、自身に合った仕事を選択する力をつける自己分析が役立ちます。

メリットは上記以外にも数多くあり、早期に分析を行うことで短所の克服や長所の向上なども期待できます。

効果的な就活をするためにも、早めに対策をすることが必要です。
自己分析の目的やメリットを理解した後は、「効率的な自己分析の方法」を用いて実際に分析を行ってみましょう。

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